鳥のうたはラヴラヴ
2008 / 11 / 04 ( Tue )
本日某音楽プロデューサーが逮捕されました。朝一番でネットで確認し、とても驚きました。とくにこの方の音楽に傾倒していたことは一度もないのですが、この方の音楽が世間を席巻していた頃、ちょうど多感な20代を過ごしていたので、いろいろな意味で印象は強く残っています。 そのときも私はひたすら忌野清志郎ファンだったのですが、ちょうど某プロディーサーの音楽がピークだった頃に、この「GROOVIN’ TIME」がリリースされました。 このアルバム中に納められている「鳥のうたはラヴラヴ」というのがあります。 この曲は、当初は某プロデューサーへあてつける内容のものだったようです。しかしいつの間にかそんな批判的な内容を書くことすらもどうでもよくなり、鳥の唄のように自由に歌いたい、そんな気持ちに変わっていき、完成した曲だそうです。 清志郎自身、この頃は2・3’S解散後の模索の時代です。売れ線を狙って3曲続けたシングルがどれもこけてしまったりもしていました。その鬱憤を晴らすかのように、これは、フル・アルバムとしては4年ぶりでした。貯まっていたエネルギーを吐き出すかのような曲が並ぶ中、この「鳥のうたはラヴラヴ」だけはゆったりとさせてくれます。 リトル・スクリーミング・レビューというぶっとい音のバンドを引き連れてのアルバム。機会がありましたら、このGROOVIN’ TIMEと、「鳥のうたはラヴラヴ」を聴いてみて下さい。 ブログ・ランキングに参加しています。 |
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