散歩の効用(2)
2006 / 04 / 22 ( Sat ) 先週の日曜日に‘下町パワースポット’散歩をしてきたので、今週はそのときのネタを使ってブログを書き進めた。そして‘散歩’のように歩きながら、この‘散歩の効用’にたどりついた。書いてみて思ったのは、散歩は東洋医学的に見てもとてもいい運動なので、これはホームページのほうのコラムに書いても良かったかなと思った。毎回コラムのテーマ探しには苦慮するのでありますが、多少ダブってしまうかもしれないが、いずれホームページのコラムのほうにもまとめてみたいと思います。そのときはまたこちらでもお知らせしますので、そのときはそちらもご覧になってください。
ということで、散歩の効用の話のつづき・・・。 昨日書いたように、散歩をする時は是非とも足の親指を使って欲しいと思います。なぜならば、東洋医学の視点で見れば、足の親指には脾経(消化力)と肝経(血の調整)の二つの経絡が走っているからである、とここまで昨日は書きました。 そこでさらにこの脾経と肝経の話。 東洋医学の身体観の一つに「五行論」というものがあります。この五行論では、ありとあらゆるものを5つの要素に分類していくという特徴があります。天を風・熱・湿・燥・寒、地を木・火・土・金・水と分け、天地の交流で成り立つ人間にこれを当てはめると、肝・心・脾・肺・腎となる。これで分けると、人間の意志は魂・心・意・魄・志となります(最下部表を参照)。 足の親指を使って歩くということは、「魂と意」を使って歩くということになります。魂と意は‘やる気’を現します。自分のやる気を育てるという意味で散歩はとてもいい運動になるわけです。 胸をはって歩く姿は颯爽として見ていても気持ちがいいものです。そして明るい未来を見据えて歩くことにも通じていきます。足の親指を使って散歩をすることで、より前向きに歩く気持ちを養っていただきたいと思います。 ※東洋医学の意志の分類については当院のコラム「東洋医学って何?」の「こころの動き」を参照してください。
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こんにちは^^ 毛玉です^^ 先日はブログにコメントありがとうございました! こんなブログですが、どうぞよろしくお願いします^^ 堂主さんのブログとっても勉強になります。 散歩にはこんないい効用があったんですね〜。 これからも読ませて頂きます^^ |
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けだま。さんへ
こんにちは、けだまさん。コメントありがとうございました。東洋医学・鍼灸にも馴染んでいただけたらと思います。どうかこれからもよろしくお願いします。