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Author:源保堂鍼灸院・堂主

表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


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『崖の上のポニョ』

ponyo.jpg

 『崖の上のポニョ』を観てきました。今回は絵柄が子供っぽく、宮崎駿監督自身も、かなり低学年層向けに作ったと語っておりますので、私の周りの大人の視点での御意見を聞いてみますと、観に行く前から、「今回は観に行かなくてもいいや」というものや、観に行った後でも、その内容に賛否両論が分かれているような感じです。

 私の個人的な意見ですが、宮崎アニメの展開は、手塚治虫の作品に似ていると思うことがあります。手塚治虫の作品は、最終回に向かって物語が急展開することが多く、そこに必然性がなかったりすることも多々あり、物語に不連続なところがあります。手塚治虫が漫画を描くとき、まず最終回の場面をイメージしてから、そこから逆にはじめに向かって物語を組み立てることが多かったそうです。おそらく、物語を進めていくうちに様々な要素を取り入れながら展開していくうちに、最初に想定していた最終回とは遠くなってしまうこともあったでしょうし、その整合性を持たせるために無理矢理着地点を作っていく強引さがあったのだと思います。言ってみれば、トンネルを両側から掘りはじめて、かなりのずれが生じてしまい、いざトンネルがつながるところに来て、大きな差が生じているのにもかかわらず、大きな上下の段差をかまわず貫通させてしまった・・・といった感じがあります。連載の期限などの制約もあったと思いますが、その急展開振りがときに強引な印象を受けます。

 少々手塚作品についての前置きが長くなりましたが、私は同じようなテイストを宮崎アニメからも感じることがあります。今回観ましたポニョも、正直そんなところがあります。そういったものを感じるとき、どうもそのアニメ自身になじめずに終わってしまうことがあります。

 しかし今回は違いました。今回のポニョも、これまでのいくつかの宮崎アニメの作品と同じように、それはないでしょと突っ込みを入れたくなる急展開もあるですが、それはそれで、なんとなく流せて任せて許せることができ、そういった枝葉ではなく、物語全体に含まれた大きなテーマを感じることができました。

 それは、最後にポニョが魔法を捨てることです。

 これが全てのテーマです。全ての・・・。
 それもかなりあっさりと捨てます。それが大切なことなんだと思います。

 魔法なんていらないんです・・・。
 魔法は所詮、“魔の法”にすぎません。
 本当に必要なものは、そういった派手なアトラクションではなく、日々の淡々とした喜びなのだと思います。

 最近はスピリチュアルブームで、魔法のような能力を使う人が出ております。しかしそれが普段の日常生活にどのように活かされているのか、はなはだ疑問を感じることがあります。
 普段“アタリマエ”にしていること、それは奇跡です。奇跡ですが、それは魔法ではないです。生きていることは、感謝の連続で、魔法のような奇異な力を求めることでは決してないと思います。怖いのは、一度魔法の力を借りてしまうと、その魔法に依存してしまうところです。だからこそ“魔の法”なのでしょう・・・。

 真実はどこにありますか・・・?
 それは、心の中にあるのでしょう・・・。日々の生活の中にあるのでしょう・・・。
 そこに手を触れると、きっときっと心はもっと光り輝くのかなと思いました。
 そして光の下で日々を生活すると、毎日のアタリマエに気がつき、感謝の気持ちが芽生え、たのしく、うれしくなるのではないでしょうか。
 (私自身はまだそのような境地には全然達しておらず、なんとなくそんな世界があるのかなと思ったりするくらいですが・・・。)

 『崖の下のポニョ』を観終わったとき、
 
 “魔法を捨てよう 日々に生きよう”

 そんなことがイメージされ、すがすがしい気持ちになれました。

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Comment

前進ですね^^

こんにちは、イチゴさん。
二つのこだわりを捨てたことは、大きな前進につながっているようですね。よい結果が出ているということで、とても嬉しく思います。
頑迷固陋は、“がんめいころう”と読みます。司馬遼太郎が、固定した観念に捕らわれて、新しい発想ができないような状態や人物を、この言葉でいさめています。反面教師として、頑迷固陋になってはいけないなと私も自分に言い聞かせています。

私も・・

まさに“切り替え”と思いました。過去に捕らわれたり、変化を恐れたり、、というのは現状維持ではあっても進歩では有りませんよね。頑迷固陋とは、なんと読むのでしょう?無知で恐縮です。
私も最近二つのこだわりを捨てました。一つは引っ越しです。もう一つは・・まだ言えないのですが。今のところこだわりを捨てて良い結果が出ています。
堂主さんはいかがですか?

“あっさり変わる身軽さ”は、“切り替え”を表現しているんだと思いました。過去に捕らわれたり、変化を恐れたり、我々は時に変わることを拒否したりします。頑迷固陋という言葉がありますが、変わるときは変わらないと全てを失うこともあります。大きな変化が起きているこの時代、こだわりを捨てて変わる身軽さも必要なときもあると思いますが、イチゴさんにとってはいかがでしょうか?

彩りがきれいでした

私も少し前にポニョを観
ました。冒頭の台詞無しの部分が素敵と思いました。そして私も突っ込みたくなるところが沢山在ったのですが、観おわればあっという間のひとときでした。久しぶりに最初から最後まで集中して感じ、観ました。『あっさり』変わる身軽さ、いいですね。
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