ガジュマルとキジムナー
2008 / 08 / 13 ( Wed ) 治療院の入り口に看板がありますが、看板に向かって右側にあるのがガジュマルです。
![]() ずいぶんと多く育ちました(笑) 最初は小さな観賞用のガジュマルでした。治療院を開業したときに、仲良くなった近所のお花屋さんにいただいたものです。最初は小さい鉢に入っており、室内に置いておりました。時に待合室のテーブルの上にも置いていたので、当時の大きさがいかに今よりも小さかったかがわかると思います。今やすっかりおおきく、そして葉っぱもたくさん生い茂り、もうテーブルに置くことはできません。 このガジュマルには、キジムナーという妖精が宿っていると言われています。以前少しネットで調べたのですが、その姿はまさに河童のようでした。お花屋さんに行きますと、様々な形をしたガジュマルがありますので、その姿を観ていただけるとわかるかと思いますが、まさに妖精が宿っていると思わせるようなものが数々あります。そのうちの一つが縁あってうちにやってきたのですが、伝説どおりキジムナーが宿っているのか、こうして大きく成長しております。 ![]() よく近づいてみましたら、なんと幹から根っこが生えています。水を求めて幹から根っこを出すなんて・・・。この根っこは、いずれ幹になるのでしょうか?よくわかりません・・・。 以前カンボジアに行ったとき、アンコールトムを見てきましたが、アンコールトムはガジュマルに侵食され、破壊された遺跡です。あの大きな力を思い出すと、この根っこはいずれ巨大化するためのキジムナーの足になるのではないか・・・と思ったりもします・・・。治療院のガジュマルが、アンコールトムのように巨大になるのはかなり先のことと思いますが、きっと人間などよりはるかに長生きをして、様々な歴史を見ていくのではないでしょうか。 キジムナーはここで何を思っているのでしょう。 キジムナーも夢を見ることがあるのでしょうか・・・。 |
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