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表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


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本の重さ

 本には重さがあると思います。
 それは単なる物質としての何グラムといった重さではありません。
 内容の重さです。
 一生の間どれだけの数の本を読むことが出来るのでしょうか。限られた時間の中ですから、出来るだけ自分を触発する本に出会いたいものです。そういう意味で、本には“重さ”があるように思います。

 昨日、一昨日と最近読んだ本をご紹介しましたが、“重さ”という面から見ますと、やはり昨日の『時代の風音』の方がはるかに重いと思います。決して茂木、波頭両氏の『日本人の精神と資本主義の倫理』が軽いといっているわけではありません。同じように日本や日本人を扱っている本としてみた場合の、両者の重さの比較であります。
 茂木、波頭両氏の本は、日本を語る場合、同時代の他の国々を見ているだけのように思います。つまり、「アメリカが○○なのに、日本は△△だからダメ」と言ったように、時代背景や国家の成り立ちと言うものをそれほど考えずに、国と国を水平に比較しているように思います。しかしこれだけではどこか物足りない・・・。つまり、結局のところ「アメリカ化すればいいのか?」「西洋諸国の真似をすればいいのか?」ということになってしまうのが、こういった論法の落とし穴です。
 一方『時代の風音』の司馬遼太郎、堀田善衛両氏は、歴史と言う時間の流れである垂直軸をしっかりと持った上で、同時に、他の諸国と水平的な面でも、現代の日本を語ることが出来る二人であります。現在この時点で水平的に、他国と日本を比較した場合に、他国のよいところを学ぶと言う意味で解決すべき問題や、その解決方法が見えてきますが、それだけでは日本に馴染みがありません。やはりそれだけではなく、日本がどのような歴史で成り立ってきたのか、何を失い、何を獲得して日本という国が成り立ってきたのかというものを理解しないことに、単純に他国と比較はできません。
 水平的な視点が中心な茂木・波頭両氏の本と比較して、水平軸と垂直軸がしっかりとしている司馬・堀田両氏の本には、“重さ”があります。この重さに出会えたとき、その書物の存在が自分の人生に生きていくものとなると思います。出来るだけ“重さ”のある本に出会い、様々な触発を受けたいと思います。

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