清志郎、癌転移・・・
2008 / 07 / 14 ( Mon )
 「清志郎・癌転移」・・・。
 この重いニュースは、数人の友達や知人から送られてきたメールで知りました。ちょうどこのブログ『鍼たま』で、先週行われたふぁんくらぶ祭を取り上げたばかりなのに・・・。私は会場の一番遠くから見ており、前にいる観客の頭をぬって顔をちらちら見る感じでしたので、そこからはよくわかりませんでしたし、力強い歌声を聴いてる限りでは、悪いような感じもしませんでしたが・・・。

 今思うと・・・と思うことがふぁんくらぶ祭ではありました。
 まず、珍しく清志郎が静かにステージに現れたこと。そして、珍しく足を引きずりながらやってきたこと。「今日は何十年ぶりかに座って弾き語りをするよ。」と言い、「ウッドストックあたりから、ジョン・セバスチャンとかはエレキ用のアンプにアコギ(アコースティックギター)を繋げてやってて、おれもドカーンとやるのが好きだったんだけど、まぁ、今日はちょっといつもと変えて座ってやろうと思って。」という感じのことを説明していました。
 そして続けて、ぼそっと「ちょっと足を傷めて痛いって言うのもあるんだけどね。」と清志郎。
 それを聴いた会場の女性が「え〜〜〜〜〜っ!!!」と心配そうな悲鳴を上げました。
 「いや、そんな大したことじゃないから、そんな、え〜〜〜っていうほどのものじゃないから。」と清志郎は観客席に応えました。
 私も、清志郎がそういうので、自転車の乗りすぎで足を痛めたのだろう、くらいに軽く受け止めました。
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 清志郎自身が、どの時点で癌の転移を知ったのか、いろいろとネットでは憶測が飛んでいるようです。『徹子の部屋』の収録時には既にわかっていたのでは?など。
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 しかし、ふぁんくらぶ祭最後の曲「体操しようよ」では、“野音でまた会おう〜♪ フジロックで会おう〜♪」と歌っていたので、この時点でも本人はまだ明確には知らなかったのではないでしょうか。
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 いずれにせよ、清志郎はまた闘病生活に入ります。転移がどの程度のものなのか、今度の復活がどれくらい先になるのか、全く分りません。しかし、再び復活してくれることを信じています。すぐにでも再復活祭をし、来年はきっと野音でロックをしてくれると思います。ロックのカリスマ、キング、ゴッド、そしてドリーマー。いつまでも夢を抱かせてくれるでしょう。

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