「医学の原点」より
2008 / 07 / 12 ( Sat ) 本日は司馬遼太郎ネタで失礼いたします。
『司馬遼太郎全講演〈2〉1975‐1984 (朝日文庫)』に収録されている「医学の原点」(1984年日本病院学会総会特別講演・原題「花神・胡蝶の夢をめぐって」)より抜粋・・・ ここでは、大村益次郎、緒方洪庵、シーボルトの娘であるオイネさんなどを挙げながら、司馬遼太郎が〈医学〉について語っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ つまり、医学というものは人格と関係のある学問である。 人間そのものを扱う学問であります。 ( 中 略 ) 要するに医学というものは非常に厳かな学問である。 そして人間にとって本来、親切という電流を発する学問なのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 同じく『司馬遼太郎全講演〈2〉1975‐1984 (朝日文庫)』に収録されている「土佐の明晰さ」(1984年安芸市市制三十周年記念講演会)より抜粋・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「精魂こめて自分を建設しろ。 ビルを建設するように自分を建設する以外に、生きていく道はない」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 臨床8年目、開業4年目。 こつこつやってきましたが、どこまで歩いてきたのでしょう。 これからもこつこつです。 どうぞよろしくお願いいたします。 ブログ・ランキングに参加しています。 |
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