参道は産道
2008 / 06 / 28 ( Sat ) 先日お昼休みに明治神宮まで散歩に出かけました。治療院から近いのですが、意外に行かないものです・・・。今回は郵便局に用事がありましたので、予約がなかったので、お昼休み前に早めに出かけました。表参道の並木道を歩き、原宿郵便局に寄り、JR原宿駅の橋を渡り、明治神宮の敷地内に入りました。
明治神宮の入り口にある大きな鳥居は、現在修復しているようで、いつもの道の横から入るようになっていました。本殿までの参道、玉砂利の感触を楽しみながら歩きます。外国人の方、お年寄りの方、若い方・・・、様々な人とすれ違います。そんな参道を行く人を観て、 「参道って、産道なんだなぁ」 とふと思いました。一人一人、生まれるときは必ず参道を通ります(帝王切開の場合もあるかと思いますが・・・)。産道はお母さんの胎内から、外の世界へ出てくる通り道です。どんな気持ちで外の世界へ出てくるのでしょう。そう考えると、さしずめ本殿はお母さんのお腹の中でしょうか。本殿に設置された御神鏡は、生命発生の瞬間であり、そして、自分自身の心の出発点でもあるように思えます。お母さんのお腹の中に生命が宿るとき、つまり自分自身がお母さんのお腹の中に宿ったとき・・・それはそれは考えられないくらいの確率だったことだと思います。考えられないくらいの確率を通過して、我々はこの世に生まれてきています。 参道(産道)を歩いていますと、胎内回帰をし、自分がここに生きていることへの感謝に向かっていくように思います。 面白いことに、表参道の並木道から少し離れた通称骨董通りには、「神通ビル」というものがあります。 「神通=陣痛」 に通じるように思います。母のお腹を痛めて生まれてくることは、陣痛(神通)・・・。“赤ちゃんは神様からの贈り物”と言いますが、こういったことにも繋がるのでしょうか。 何もできないところから、こうして育ててくれて、ありがとう御座位ます。 |
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* 親の立場からみれば *
親の側から見れば、子供の存在こそ嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。子育ては自分育てにも繋がりますし、数々の苦しみ悩みも、沢山の喜びに変わります。子供が元気に頑張っている姿を見られるだけで幸せです。 |
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こんにちは、うさこさん。
コメントありがとう御座位ます。
“元気にがんばる”、今私が出来る親孝行はそれくらいです・・。
今日も一日、ありがとう御座位ます。