鬼神を敬してこれを遠ざく
2008 / 06 / 27 ( Fri ) 昨日は「パワースポット」の利用の仕方、特に神社仏閣でのお参りについての注意点を書かせていただきました。私の意見というよりは、私が今まで他の方々に教えていただいたことから感じることを述べさせていただきました。私はどうも弱い人間で、よく神様に頼みごとばかりしていた時期がありました。受験に連続して失敗していた頃が一番ピークでしたが、昨日のブログの最後に引用させていただいた宮本武蔵の言葉を知ってからは、徐々に減って、今では願を掛けることは“ほぼ”(“全く”といいたいのですが、心のどこかでは、まだ何かを願っているのかと疑うときもあるので・・・)なくなりました。
儒教の祖である孔子は、弟子から「知」とは何かと尋ねられたときに、「民の義を務め、鬼神を敬してこれを遠ざく、知というべし」と答えたそうです。 私なりに解釈してみると、「何か分らない得体の知れない大きな力(鬼神)がこの世にはある。しかしその何か分らない大きな力を詮索してはいけない。その力に近づきすぎてはいけない。しかし放っておいてもいけないので、敬いながら遠くからみていよう。程よい距離感を保つこと、それが知だ。」と言うことだと思います。 そして大切なのは、その前にある「民の義を務め」ということではないかと思います。得体の知れない存在に対して、我々は手を下すことはできません。しかし、自分自身の行為は自分で変えることができますので、自分自身が変ることで、状況も未来も変えていくことができます。孔子はそのことを「民の義を務め」と言い、神頼みをする前に、「自分の役割を全うしよう」と言いたかったのかなと思います。 私のような愚がいくら考えてもわかりません。見えないものが見えるなんてこともありません。 ただ出来るのは、自分の力を信じて明るく勤めること。 そんな感じで生きたいと思って、この誕生日月を過ごしてきました・・・。 |
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* 過去・現在・未来 *
今月は先生のお誕生日月だったのですね。 おめでとうございます。 「過去」と「未来」は変えることができないけれど、 「現在」は自分でも変えることが出来ると信じて一日一日を一生懸命生きるようにしてからは、気持ちも楽になりました。 現在が変われば未来も変わるかな〜 と最近は考えられるようになってきました。。。 |
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こんにちは、バルコニースタイル様。
棚がご縁でこうして足をお運びいただき、嬉しく思います。治療院の植物も、だいぶ夏に向かってきました。
先月、映画『クローズド・ノート』を観て以来、私の心は、心に向かっています。心とは?心を前向きに、心はいずこへ?
現在が変れば、未来は必ず変ると私は思います。だから進歩があると思います。
今、この瞬間を生きる、あの岡本太郎を思い出しています。