脅威の多肉植物
2008 / 06 / 20 ( Fri ) セダム類と呼ばれる多肉植物があります。多肉植物の中でもポピュラーな部類に入ると思いますが、こんな感じです。
![]() 水を与えすぎたり、肥料をあげ過ぎたりしますと、茎のところが間延びしてひょろんとなり、少々不恰好となります。間延びしてしまうことを徒長と言い、あまりいいことではありません。こうなりますと、葉っぱの部分も落ちやすくなってしまいますので、注意が必要です。 と・・・ これは先日購入した多肉植物の本の受け売りなのですが、受け売りついでですが、その本の中に、このようなセダム類の増やし方が書いてあります。それは取れてしまった葉っぱを、乾いた土の上にただ載せておくというものです。 ![]() こうしておきますと、だんだんと根が出て、そのうち新芽が出てくるということです。 本には写真入でそう書いてあるのですが、にわかに信じがたいのです・・・。葉っぱを置くだけでそこから根が出て、そして新芽が出るなんて・・・そんな簡単に出るのか・・・。 物は試しばかりに、徒長してしまった茎を切り、その茎についていた葉っぱを上の写真のように並べておきました。 半信半疑です・・・。新芽が出るまで2ヶ月くらいはかかるということでしたので、気長に待つことにします。 そして、本日よーく見ますと、なんと根っこが生えてきているではありませんか! 猫の毛のように細く、少しとんがり気味です。 びっくりしました、ほんとに生えているのですから。葉っぱです、ただの。しかし、そこから根っこが出ているのです。多肉植物は、原産がメキシコやガラパゴスなどで、雨が少なかったり、風が強いなどの厳しい環境に育つ植物ですので、とても丈夫なものです。 でも・・・それにしても、葉っぱを置くだけで根っこが出るなんて・・・。 ![]() さてさて、今後この葉っぱ達はどのように成長していくでしょうか。しっかりと観察していきたいと思います。 |
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