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司馬遼太郎と話せるなら・・・

 朝日文庫から出ている『司馬遼太郎全講演』の、1と2を読み終えました。とても示唆に富む内容ですので、残りも読んでみたいと思っています。 
 
 もし司馬遼太郎が生きていたら・・・。きっと今の日本の状況を、これまでの歴史と比較しながら、様々なお話しをうかがえたろうなぁと思います。今、司馬遼太郎がこの世に存在しないのは、とても残念で仕方がありません。しかし、こうして遺してくれた多くの書物の中に、現代にも通じるものがたくさんあるので、そうそう悲観せず、これらを大切に読んでいければと思います。

 もしも・・・。
 もしも、さらに司馬遼太郎が自分と話しをすることができたら・・・。
 そしたら私は、恐れ多くも、司馬遼太郎に東洋医学についてお話しをしてみたいと思うのです。

 以前にもブログや当院のHPのコラムに、『司馬遼太郎全講演』(1)、(2)に、山脇東洋という江戸時代の医師のお話しが出てきたことを書きました。山脇東洋は、日本初の解剖をした人として有名ですが、司馬遼太郎は、この解剖をリアリズムへ道を開いたものと評価しております。これまで理解されていた東洋医学の解剖図と、実際の解剖とには大きな隔たりがあるということを、実際の解剖を通して山脇東洋が発見した、そこにリアリズムの萌芽が見られると評価しています。司馬遼太郎は、それまでの東洋医学の解剖図は、実際の解剖を元にしていないので、リアリズムではないとし、そして、東洋医学で使われる五行論、陰陽論というものは、リアリズムではなく、信じる人のためのフィクション(虚構)であると言っています。
 どうもこれを読みますと・・・、司馬遼太郎はどのように東洋医学を考えていたのだろう・・・と思います。五行論や陰陽論を、荒唐無稽な前時代的なものと否定していのでしょうか・・・。文面で見る限り、リアリズムを追究した山脇東洋を評価していますので、おそらく東洋医学の観念的なところは、あまり好みではなかったのかもしれません。しかし、チラッと「東洋医学の理論も、実際の経験を通して獲得してきたものですが・・・」という感じで話しているところを見ると、まんざら完全に否定しているわけではないようにも思います。たしかに同業の仲間でも、この東洋医学の世界観に馴染めない方は、現代的な鍼へ進む方もおりますので、我々専門家でもそうなのですから、これは学問的理解というよりは、もっと生理的な感覚、つまりその世界観に親しみをもてるかもてないかという感覚的なものかもしれません。果たして司馬遼太郎はどうだったのでしょうか・・・。
 もし私が司馬遼太郎と対談することができたら、そのあたりをもっと突っ込んで話をしたいと思います。東洋医学は観念的なものを利用しているのかもしれませんが、実際にその通り観察し、治療をしたら、症状は改善されていくのですから、そこには何かのリアリズムがあるはずです。しかしそれはまだ科学で説明されていないので、どうしても“信ずべき観念”と思われがちなところがあります。観念的だと思われがちな東洋医学の理論は、実は実践と実際の身体を観察してきたものから出発しているということを、司馬遼太郎さんにお話しをしたいのですが・・・、この声は、あちらの世界に住まう司馬遼太郎の下へ届きますでしょうか・・。
 

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