甘藷(さつまいも)
2007 / 11 / 15 ( Thu ) これから寒い冬がやってきます。
冬の風物詩の一つして、焚火があります。都会では焚火をする姿を見かけることは少なくなりましたが、手を擦りながら火にあたり、近所の人と交流するのは楽しいものではないでしょうか。 焚火といえば焼き芋ということで、本日は「甘藷」を取り上げます。 『本草綱目』を紐解きますと、甘藷のところには、 「虚乏を補い、気力を益す。脾胃を健やかにし、腎陰を強くする。」とあります。 虚乏とは身体の衰え指します。脾胃は飲食物を消化吸収し、身体全体に運ぶ作用を言い、これを「後天の気(こうてんのき)」といいます。腎陰は持って生まれた生命力のことを指し、「先天の気(せんてんのき)」と呼びます。この両者がお互いに協力して生命活動が営まれていますが、この脾胃と腎陰を補助してくれるとありますので、甘藷は身体を強くしてくれることがわかります。冬場は寒さに対抗していかなくてはなりませんが、“冬に焼き芋”というのは、こういった『本草綱目』の記述からも、納得がいくように思います。 栄養学的に見てみますと、ビタミンCと食物繊維が豊富です。ビタミンCに関しては、りんごの6倍あるそうで、しかも加熱によっても壊れにくいビタミンCなので、料理方法にも幅ができます。そして、食物繊維も豊富ですので、便秘がちな方などにもお奨めです。 なお、甘藷(さつまいも)は、冷えたところが苦手な野菜なので、冷蔵庫ではなく、常温で保存してください。 【関連情報】 □ 「Hanaの菜食レシピ」より「さつまいもの和菓子」 |
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堂主さん、こんにちは。 たいへんご無沙汰してすみません。 さつまいもが美味しい季節ですね。 じつは今さっき、私も蒸かしたさつまいもを食べたところです〜〜♪ リンク、ありがとうございます。 |
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こんにちは、Hanaさん。コメントありがとうございます。
ちょうどさつまいもを食べていたところだったんですね〜〜。さつまいもは蒸かすだけでもおいしいですよね^^