太田裕美と「ぼく」の世界
2007 / 11 / 04 ( Sun ) 鍼灸学校在校中のとき、友達とカラオケに行きました。そのとき、少し年上のクラスメイトが、太田裕美の『さらばシベリア鉄道』という曲を歌いました。シベリア鉄道を髣髴とさせるアップテンポな曲調と、どことなく厳冬の冬をイメージさせるギターリフが印象的な曲です。歌詞の内容は重いのですが、太田裕美といえば『木綿のハンカチーフ』くらいしか知らなかった自分にとって、かなりのインパクトを与えた曲です。そのときインパクトを与えたのは、太田裕美の声ではなく、男子友達の野太い声ではありましたが・・・(笑)
惜しむらくは、この太田裕美と「ぼく」の世界観を最大限に引き出した曲が、『木綿のハンカチーフ』で頂点に達してしまったことにあります。時代的に、当時の歌謡曲の世界が70年代的な雰囲気を持っていたことにより、少し暗い曲が多くなり、また、『木綿のハンカチーフ』で出来上がったイメージがあまりに強かったのではないかと思います。そういったものに縛られずに、太田裕美の絶頂期に、90年代、2000年代的な曲を歌っていたら、もっとたくさんの名曲を歌ってくれたのではないか・・・と思うのです。できれば、どんどん新曲を出して欲しいと思うのです・・・。荒れているこの時代だからこそ、再び太田裕美の歌声が聴きたいのです。そして、太田裕美が歌う「ぼく」の世界を・・・。
|
|
|
|
太田裕美 の映像、連続視聴/試聴
・木綿のハンカチーフ
・九月の雨
・ビキニスタイルのお嬢さん 太田... 25時間、ミュージック動画・連続視聴/試聴【2008/01/12 23:06】
|
|
| ホーム |
|
















