映画『陽気なギャングが地球を回す』
2007 / 05 / 08 ( Tue )
GWも終り、ペースを上げるのに少し戸惑っている方と思います。まだまだ本格的にエンジンをかけるまでに時間がかかるのではないでしょうか。そんなGW明けの倦怠感を吹き飛ばすような、映画を紹介します。 映画『陽気なギャングが地球を回す』は、題名通り陽気でテンポのいい映画です。アマゾンのレビューを見ますと、原作を読んでいる方々にはかなり不評のようですが、原作を読んだことのない私からみると、そのような不満は感じず、むしろ楽しく陽気で、これはこれで楽しめるかなと思います。出演者も、今をときめく佐藤浩市、大沢かたお、鈴木京香といった“かっこいい”俳優陣でかためていますので、必然的にかっこよさが画面に満ちており、それを楽しむのもこの映画の楽しみの一つではないでしょうか。この俳優陣のかっこよさは、はっきりいって“ずるい!”と思ってしまうかもしれません(笑)全体的な映画の印象としては、懐かしいところで、うろ覚えですが、昔テレビで見た『俺たちは天使だ!』みたいなところでしょうか。ギャングが集まる喫茶店などは、70年代を感じさせる雰囲気があるように思います。 シチュエーションも、話しの展開も無理なところが多々あります。それがダメだといっている方も多い映画です。しかし、日常を超えたところの陽気さでもって、誰もが持っている日常を超えたいという願望を、我々に代わって画面の中で実現してくれている、という意味では、爽快な映画です。(映画や物語とはそもそもそういうところがありますが・・・)。映画を観終わった後、こんな奴らがいたら世の中もっと楽しく、陽気になるかもな〜と思えます。そして、少しでも、自分の中にある陽気さを出してみようかなと思ったりもするかもしれません。 GW明け、“陽気なギャング”を味わって、会社で仕事を通して思いっきりぶっ飛ばしていくのもいいのではないでしょうか。サクッと観て、明日の活力にでもいかがでしょうか。 “ロマンはどこだ!?” 【映画情報】 □ 『陽気なギャングが地球を回す』公式ホームページ 出演: 大沢たかお, 鈴木京香, 松田翔太, 佐藤浩市, 大倉孝二 監督: 前田哲 時間: 92 分 |
|
* *
コメントありがとうございました。 大御所俳優の中で松田翔太どうかなと思って見ましたが、なかなか雰囲気があってしっくり収まってましたね。 原作があるのは知らなかったです。 矛盾あるのも無理あるのも映画の中の世界って事で楽しめちゃいました。 * おじゃましまぁす。 *
今、レビューを読んでいて、確かに GW明けのダラ〜っとした雰囲気を 吹っ飛ばしてくれそうな映画やなって思いました。 今、原作読んでます。 映画から入ったのでちょっと違和感を感じつつも 楽しく読めてますよ♪ |
|
|
|
| ホーム |
|
















chocoさんへ
こんにちは、chocoさん。ご訪問ありがとうございます。原作のほうが面白いという方が多いので、気になっています。仕事の息抜き用に購入してみようと思います。
そよさんへ
こんにちは、そよさん。ご訪問ありがとうございます。原作に忠実なのがいい映画なのか、あくまで原作は構成をかりて映画は映画監督の世界観で作るものなのか、意見が分かれるところですよね。TVブロスのインタビューで、『東京タワー』のリリー・フランキーさんが、ドラマも映画も自分が書いていない(脚本家が書き足した)エピソードのところで泣きました、ということを書いていました。これは原作を発展させたってことで、成功しているんでしょうね。