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表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


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『バカの壁』を読む

 養老孟司氏のベストセラー『バカの壁』を“今更ながら”読み始めました。“今更ながら”と書いたのは、この本がベストセラーとなったのが出版された2003年のことで、いつか読もうとして4年経っていたからです。しかし、4年経っていながらも、未だに本屋さんの新書コーナーでは、最新刊とともに平積みにされていることも多いです。ちなみに先日購入したこの本の裏を見ると、「2006年11月30日 89刷」と書かれてあります。この3年の間に増刷を繰り返し、なんと89刷。まだまだこの増刷は続くのでしょう・・・。

 この『バカの壁』の著者である養老孟司氏の本で、『唯脳論』というものがありますが、私が養老孟司氏の本で最初に手にしたのがこの『唯脳論』でした。
 当時私は詩を書くのが好きで、いろいろと詩作に模索を続けていました。そしてあるとき、ひょっとしたら、心に響く言葉というものには法則があり、その法則を使えばかなりの詩が書けるのでは・・・。例えば美術の世界では、黄金率といったものが存在し、名作・傑作と呼ばれるものにはそういった理論的法則が存在しているという。その法則は、究極的にいえば、視覚を通して得られたものを脳が判断しているものに過ぎないかもしれない・・・。もしも詩と言う世界、言葉という世界にも同じようなものがあるとしたら、きっとその法則を基にすれば心地よい詩が書けるのではないか・・・。そしてその法則を感じるのは、ひょっとして脳ではないか?と思い、脳についての本を読もうと、本屋さんで購入したのが『唯脳論』でした。そしてそこから興味が広がり、立花隆氏の『脳を究める』など、脳関連の本を何冊か読んだことがあります。

 「人体は小宇宙」と譬えられるように、身体にはまだまだ解明されていない神秘な世界が広がっています。とりわけこの脳の世界は、まだまだ解明されていない部分が多いようで、また、日進月歩でその解明も続き、今また茂木健一郎氏などの出現で、脳が注目されているような気がします。

 しかし、再び脳が注目されている中で、私はほとんど脳関連の本には興味が向かなくなりました。それは自分が鍼灸師という身体を見つめる仕事をしていることと関係があるように思います。
 東洋医学の視点は身体全体を捉えようとするものであり、その視点は、脳を中心とする“唯脳”的な視点の対極にあるように思うからです。
 このような理由があってか、私は『バカの壁』というタイトルに近寄りがたさを感じており、ベストセラーになった頃はもちろん、今までも距離を置いていました。しかし、同時に、以前は自分の興味の一つであった脳についての大家が語り降ろした本ですので、いつか読まなくては・・と思っていたのも事実です。

 と、前置きが長くなってしまいましたが、私にとって『バカの壁』という本を読むということは、この仕事をする前に持っていた自分の身体観と、現在自分が持っている身体観とのずれを感じることだと思います。
 そんなこんなで、少々慎重に一ページ一ページ読んでみたいと思っています。


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参考

バカの壁 バカの壁
養老 孟司 (2003/04/10)
新潮社

この本の詳細を見る

唯脳論 唯脳論
養老 孟司 (1998/10)
筑摩書房

この本の詳細を見る

脳を究める―脳研究最前線 脳を究める―脳研究最前線
立花 隆 (1996/04)
朝日新聞社
この本の詳細を見る
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