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『男はつらいよ』 第四十二話 ぼくの叔父さん

男はつらいよ ぼくの伯父さん 男はつらいよ ぼくの伯父さん
渥美清 (2005/07/29)
松竹
この映画の詳細を見る

 『男はつらいよ』を第一話から観続け、ようやく四十巻を越えました。『男はつらいよ』は正式には第四十九話までありますが、第四十九話は渥美清没後に作られたもので、さくら(演・倍賞千恵子)と博(演・前田吟)の息子(演・吉岡秀隆)が主人公です。渥美清が出演するものとしては第四十八話までとなります。
 四十巻を越えたあたりから、さすがの寅さんの姿にも年齢を感じさせるようになります。移りゆく時代の中で、変わらぬ格好は、かえって宇宙人のように際立ってきているようにさえ思います。
 長きに渡る車寅次郎の旅もいよいよカウントダウンとなっていきます・・・。

 この第四十二話からは恋の主役は満男に移ります。車寅次郎は満男の恋の指南役、人生の指南役となります。寅さんを主役にしながら満男も引き立てるこの演出はとてもうまいなと思います。
 この第四十二話の見所は、最後です。
 佐賀への旅からバイクで帰ってきた満男を、寅屋のみんなやたこ社長を初めとするおなじみの面々が出迎えます。緊張する父親・博に、やさしく迎えようとする母・さくら。このシーンの最中にたこ社長が「よく言ったもんだよな、かわいい子には旅させろって!」といいますが、まさにここでは旅を通して成長した満男を迎えんとする場面です。
 この場面は、涙、涙のシーンです。
 帰ってきた満男をみつめる母・さくらの表情、そして新聞に目を落としながらも少し涙目になる父・博。このさくらの表情がたまらなく切ないのです。
 そしてそんな中、“ぼくの叔父さん”である車寅次郎から電話がかかってくる。満男を迎える皆の安堵と歓びで沸き立つ寅屋。しかしその喝采とは対照的に、寅屋でさくらが手にする受話器の先には、一人赤電話の前でたたずむ寅さんの姿・・・。

さくらは受話器に向かって嬉しそうに寅さんに話しかける。
「みんないるわよ、おいちゃん、おばちゃん、社長さん、裏の工場のゆかりちゃん、びんごやさん、さんぺいちゃん、源ちゃん、博さん、もうお店いっぱいの人よ~
どうしておにいちゃんここにいないの~」
そしてたこ社長が、
「いないのは寅さんだけだよ~!」と。
さくらは「聴こえた?」と寅さんに聞き直す。
そしてたこ社長が
「たこだよ~~!!」と受話器の向こうの寅さんに大声で叫ぶ。
そして画面は寅さんの姿へ・・・。
お正月間近の寒い冬の中、寅さんは一人で受話器にありったけの十円玉を投入している・・・。そして照れくさそうに、口は悪く寅さんらしく受け答えし、
「そうだよ、旅をすれば人間誰でも賢くなる。」と答える。
寅屋の喧騒を聴いているうちに、用意していた十円玉は尽きてしまう。そして車寅次郎の旅が再び続いていく・・・。
 
 この四十二話作られたとき、誰もが“丈夫で長持ち”だけがとり得の主人公が亡くなるとは誰も思っていなかったはずです。しかし、今思うと、この辺りから車寅次郎自身のカウントダウンが始まっていたのです。そのことを思いながら観ると、この場面は涙無しでは見れないのです。寅さんが永遠に愛される理由が、再びわかったような気がします・・・。


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