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「楽しむ」より「おもしろい、好き」(2)

最近よくスポーツなどの試合前のインタビューで使われる「楽しんで」。

 これは悪いことではないですし、リラックスして試合に挑むという意味での自分への言い聞かせという意味では、パフォーマンスにも有利なのかもしれません。しかし試合で結果が出ない、ミスが出る、そういったのを見ると、「おいおい、楽しんでる場合ではないぞ!」と言いたくもなってしまいます。

 この間ブラジルで行われたサッカーのコンフェデレーションカップでは、某選手が試合前のインタビューで、「いつも通り楽しんでやるだけです」と話していました。しかしコンフェデレーションカップは惨敗。全くいいところがないと言ってもいいくらいでした。おそらく某選手にとっては、ザッケローニ監督下でまとまってきたチームが、どこまで世界に通用するかという“楽しみ”があったのだろうと思います。そしてまた、自分の力がどこまで成長しているかという“楽しみ”もあったのだと思います。しかし結果としてその楽しみは奈落の底に落とされて、“いつも通りの楽しみ”が甘いことを痛烈に突きつけられた形になりました。結果だけではなく試合内容も全くいいところがなく、某選手の試合後の疲労困憊の表情は、もはや“いつも通り楽しむ”ことがいかに甘かったかと言うことを如実に語っているように思いました。

 「楽しむ」には、その競技なり、実技なりの難しさを理解していることが前提ではないでしょうか。その奥深さを知り、まだまだ先がある、さてまた勉強して一歩でも前に進もう、そういう気持ちが楽しみに転換するのであって、難しさを知る前に「楽しみ」だけがあるというのは、あまりに浅はかな楽しみではあるまいか。逆に奥深さを知り、自分がまだまだ中途にいることを認識すると、ああ、まだまだ自分の目指す道は遠いなぁと、その道のりに愕然とする時も当然あって、そんなときは楽しいどころか、とにかく必死になって食らいついていかなくてはいけないという気持ちになります。正直それは苦しい道のりでもあります。そういう過程が必ずあってしかるべきですし、その道のプロであるならば、そういった壁を何度も経験し、武者震いをしながら挑む姿勢が求められるのではないかと思います。そしてそこを乗り越えてすこし高見に立つと、あ、これはこういうことだったのかと、それまで難しかったことが簡単にできるようになり、こうなると、それは「楽しい」になります。そうしているうちに、課題が大きくなっていき、「よし、いっちょまたやってやろう!」とその過程も楽しめるようになるのではないでしょうか。
 
 難しさを知り、ある程度の経験を積み、そして実力もそれに伴ってついてくる、そうなってはじめて「楽しむ」ことができるのではないでしょうか。「楽しむ」というのは、そう簡単にできる粋のことではないと思います。
 それに比べると、現在の「楽しんでやる」というのはずいぶんと安くなってしまったなぁと思います。プロとして試合を楽しむのではなく、レクリエーションとして楽しんでいるような、そんな気がします。これはスポーツ選手だけではなく、一般の仕事ぶりにも言えるような気もします。
 

 鍼灸臨床は、ツボを押すだけではありません。脈診をはじめとする診察技術、鍼を刺す技術、そういったことがトータルに理解できていないと効果のある治療はできません。私は鍼灸師として、少しでも日々成長していたいと思っています。それは自分のためと言うよりは、患者様のためです。そういう意味では、ようやく私も鍼灸の楽しさが分かってきたところだと思います。



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