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『明日の神話』

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                      『明日の神話』  岡本太郎作

 先週の日曜日、汐留・シオサイトで公開されている岡本太郎の『明日の神話』を観に行ってきました。
 2003年にたまたまテレビをつけてニュースステーションを見たところ、岡本敏子(岡本太郎の養女)さんが出演しており、この『明日の神話』を発見するまでの旅を放送していました。そのときはまだ壁画が発見されたばかりで、いつ日本に持ってこられるのかさえ目処が立っていない状況でした。ホテルのロビーのために描かれた壁画で、その大きさから展示するスペースの確保もままならず、また日本に運ぶだけでもかなりの困難が予想されていました。岡本太郎のファンとして、この作品をいつか見たいという気持ちがずっとありました。そしてその機会が3年後の日曜日に訪れました。新橋の駅を降りてシオサイトまではすぐですが、その道の中で、胸の鼓動が鳴り止みません。

 実際の作品から熱が発せられているようでした。熱さが皮膚に伝わるのです。この作品は原爆が炸裂する瞬間を捉えたものです。強烈な絵を印象づける壁画の正面にある骸骨。骸骨からは炎が炸裂して、周囲には恐ろしげな光景が広がる。しかしその一方で、その核の闇に負けまいとする希望もこの絵には表現されている。そして、核や戦争といったものを繰り返してはならないという強いメッセージを感じることができる。 この作品の構想が練られはじめたのは1967年だそうです。1967年といいますと、日本では戦後色がなくなりつつありながらも、まだまだ戦争の後遺症が残る時でもある。そして高度経済成長がはじまり、日々の生活に忙殺されていく・・・。世界に目を向けるとまだまだ戦争は終わろうとしていない・・・。このような中で、岡本太郎は、現代人の根底にある魂をゆさぶり、爆発させようと目論んだのだろう。そしてその目論見はこの作品に結実され、37年後の我々の前によみがえり、37年間のタイムカプセルでの熟成を終えて、さらに深みをもって我々に訴えかけている。

 このときの岡本太郎は、大阪万博のテーマプロデューサーの仕事も始まっていた。つまり、あの不及の名作『太陽の塔』もまたこの『明日の神話』と同時平行に作られていたのです。
 大阪万博が開催された1970年、岡本太郎は59歳。なんてロックでパンクなおやじなんだろう・・・。

 シオサイトでは「Be TARO(太郎になれ)」が合言葉になっていた。会場はこの合言葉を元に盛り上がり、岡本太郎のポーズをみんなでやっていた。
 しかし、岡本太郎がもし生きていたら、この合言葉にも異議を唱えたに違いない。
 会場に掲げられた岡本太郎の写真パネルを見上げると、太郎先生は誇らしげにポーズを決めながら、そして高らかに叫んでいるに思えた・・・。
「太郎になるな、自分自身になれ!(Be MYSELF)」と・・・。


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岡本太郎「明日の神話」修復960日間の記録 岡本太郎「明日の神話」修復960日間の記録
吉村 絵美留 (2006/08)
青春出版社
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