『かがやき 2013年1月No527冬』に掲載されました(1)
患者様の会社でデザインと製作をしている、公立学校共済組合東京支部発行の『かがやき』という小冊子がありますが、この冬の2013年1月No527に源保堂鍼灸院が掲載されました。

この小冊子に連載されている『心とカラダの相談室』というコーナーに、“ツボ/伝統鍼灸”というタイトルで取り上げていただきました。
この企画は、読者応募された方が直接施術を受けるという体験型のものです。その応募される方というのは、学校共済組合だけあって、現役の学校の先生です。今回いらした方は高校で数学を教えている方。数学というと、ある程度までは理解できたのですが、その先はちょっと難解であったなぁという恐怖の科目・・・。どんな先生かなぁとちょっと緊張したのですが、そんなことはなくて先ずは安心して取材を受けました。

伝統鍼灸は、特に何かすごい機器を使うということも無く、鍼一本ともぐさ、そしてツボに貼るツボシール(当院ではマグレインという商品名のものを使っています)だけで施術するものなので、見た目はとても地味です。何か奇をてらうわけでもなく、ただ淡々と患者さんが訴える主訴と、患者さんの身体が訴える脉(みゃく)の状態に耳を傾けて実直に調整をするというもの。紙面的には大きなインパクトを与えられる自信も無いのですが、日頃治療院でやっていることをいつも通りにお見せして、今回のモデルの先生に受診してもらうのみ。
いつものように問診をして、鍼の説明をして、そして施術に入る・・・そんな感じでなるべくいつも通りを心がけての取材となりました。
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この小冊子に連載されている『心とカラダの相談室』というコーナーに、“ツボ/伝統鍼灸”というタイトルで取り上げていただきました。
この企画は、読者応募された方が直接施術を受けるという体験型のものです。その応募される方というのは、学校共済組合だけあって、現役の学校の先生です。今回いらした方は高校で数学を教えている方。数学というと、ある程度までは理解できたのですが、その先はちょっと難解であったなぁという恐怖の科目・・・。どんな先生かなぁとちょっと緊張したのですが、そんなことはなくて先ずは安心して取材を受けました。

伝統鍼灸は、特に何かすごい機器を使うということも無く、鍼一本ともぐさ、そしてツボに貼るツボシール(当院ではマグレインという商品名のものを使っています)だけで施術するものなので、見た目はとても地味です。何か奇をてらうわけでもなく、ただ淡々と患者さんが訴える主訴と、患者さんの身体が訴える脉(みゃく)の状態に耳を傾けて実直に調整をするというもの。紙面的には大きなインパクトを与えられる自信も無いのですが、日頃治療院でやっていることをいつも通りにお見せして、今回のモデルの先生に受診してもらうのみ。
いつものように問診をして、鍼の説明をして、そして施術に入る・・・そんな感じでなるべくいつも通りを心がけての取材となりました。
東洋医学の鍼灸治療は当院へ
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