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源保堂鍼灸院・堂主

Author:源保堂鍼灸院・堂主

表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


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ツボの選択

 基本的に、治療は片側のみ行われます。
 それは、一つに東洋医学の陰陽論にもとづいています。原則的には男性は陽で、左が陽なので、左側を治療し、女性はその逆で右側を治療します。その他に脚の開き具合や、症状の様子を診ながら右と左を分けて治療します。
 以前当院のホームページ上のコラムでもこの点に関してはお話をしましたが、この片側を治療する原理は、シーソーを思い浮かべていただけたら分りやすいと思います。身体のバランスを崩している状態とは、シーソーのように左か右に傾いているようになっています。右に傾いているシーソーがあったとして、このシーソーの平衡を戻すためには、傾いている右を軽くするか、もしくは上に上がっている左側におもりを乗せる必要があります。身体のツボにもこのシーソーと同じような原理があります。鍼灸の場合ですと、左右どちらに鍼をしたらいいかと言う原則は、陰陽論、つまり男女の陰陽によることになります。また、身体を気と血で分けた場合に、気と血のどちらを補ったらいいだろうか、ということにもつながり、ここにも左右どちらのつぼを使ったらいいだろうかと言う選択にもつながります。
 片側しか治療しませんと、中には手抜きをしているのではないかと思われる患者さんもいらっしゃいます。しかし、当院の考え方(ひいては古医書医学の理論)からいきますと、療法のツボを使うことこそ、左右を理解していない手抜きの治療と言わざるを得ません。もし現在お受けの治療が両側から刺すものでしたら、一度その意味を先生にお尋ねしたいかがでしょうか?


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Comment

ありがとうございました

アドバイスありがとうございます。
古典は学生のうちは読まないほうがいい、などというアドバイスは初めてだったので、なんだか新鮮だし、説得力があります。

先生のアドバイスのおかげで、視野が少し開けた気がします。

ロンシンさんへ

古典を読み解くのはそう簡単ではありません。また、解説書・訳文では古典の行間を読むことはできないので、原文に当たるようでないと、本当に古医書医学を学んでいるとは言えません。また、西洋医学の知識と異なり、東洋医学の知識は、一度間違って覚えてしまうとそれを修正したり捨て去るのが難しいところがあります。臨床経験がなく、原文に当たることができない学生時代は、下手に古典的なものに手を出すと反って間違ったものを学ぶ危険があります(特に脈や四診法については)。ですので、私がお勧めする鍼灸学校での過ごし方は、古典を読むことではなく、まずは体の仕組みや病気のことを現代解剖学、病理学、生理学、臨床医学などを通してどんどん吸収していく時期だと思います。東洋医学の知識に関しては、自分が原文に当たるようになった時に、いつでも修正が利くようにまっさらにしておくことが大切だと思います。前回のコメントのお返事にも書いたように、卒業後の自分の方向性を見定めておくことが大事で、卒業をしたらその方向性に合せた勉強会選びをしておくといいと思います。

確かにそのとおりですね

コメント返していただきありがとうございます。
確かに入学時は東洋医学にあこがれて入ってきたクラスメートも、古典を読んでる人なんてほとんどいません。クラスで古典を読んでれば間違いなく異端視扱いです。「時間があれば読んでみたいんだけど…」なんて人も結局は読まずじまい。東洋医学概論の教科書の内容だけで済まそうとする人が、残念ながらほとんどです。

なぜか学年が上がるにつれ多くの人は西洋医学的な方に行ってしまいます。
人それぞれの考えがあって良いとは思うんですが、なんか納得がいかないなあと思います。

ロンシンさんへ

コメントありがとうございます。まだまだ鍼灸に対しての誤解や偏見は多いですね。
業界全体としては、まず正しく・広くPRしていくことは必要だと思います。ただ、ご承知のように鍼灸医療は個々の力量・考え方に依存するこが多く、全体としてのコンセンサスがなかなかまとまらないのが現状です。
鍼灸師個々としては、学校卒業後の一人一人の勉強・研鑽がもっともっと必要だと思います。それぞれの考え方はあるかと思いますが、私は、「鍼灸、東洋医学」と名乗るのであれば、鍼灸医療が成立した原典や理論・学問を抑えておかないと「東洋医学」とは言えないと思います。そして東洋医学や東洋思想の発想を臨床(治療行為)の中に活かしていって初めて「鍼灸、東洋医学」と言えるのではないでしょうか。周りを見回してみますと、そのように鍼灸の原点を抑えている先生は少ないと思います。少ないゆえに、鍼灸や東洋医学の世界が明確に伝わっていないのではないでしょうか。

センスいいですね

はじめまして。
僕は鍼灸専門学校の3年ですが、いろいろ誤解を受けている鍼灸業界で、その誤解を解こうとする人がいないのを不思議に思っていたところ、このブログを見つけました。

僕もより多くの人に東洋医学を知ってもらう必要があると思います。
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