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型を深め、発展させること。

 私は師匠の元で、一年制の研究会の講師をする機会をいただきました。これはたいへん名誉あることでしたが、まだまだ未熟な自分にとっては重荷でもありました。しかし断るわけにもいかず、引き受けました。

 講師をしますと、その一年間の研究会が終わった後、そのときのクラスの生徒さんが私に質問をしてきます。そのときだいたいみな共通して口々に「わからない」と言います。私は何が分からないのか尋ねると、「それもわからない」と言います。しかし「分からないながらも仕事はしてるんですよね?」と尋ねると、この鍼をしているといい、それなりに結果も出ているといいます。私はそれを聞いて、仕事になっているならいいのではないかと思ったのですが、それでもやはり“分からない”の連発です。

 昨日のブログでもお話しましたが、師匠は私たちにある一つの“型”を教えてくれました。それは、車の運転の仕方のようなものです。こうしてこうやれば車は動くよ、という自動車教習所で習うような感じです。まずは鍼のもち方ですが、これはハンドルのもち方という最も基本的なものかもしれません。尺膚というところをさわって大まかな身体の診察をしますが、これはエンジンをかけるようなものかもしれません。そして実際に車を走らせることが、患者さんと接して、治療をするという行為になると思います。

 車は走る・・・

 しかしそれでも分からないと言う・・・・

 いちおう講師になった者として、生徒さんの疑問に答えることが私のお仕事なのですが、なかなか私も、どこの何が分からないのか見当が付きませんでした。

 そこで最近、ああそういうことだったのかと思ったのです。それが昨日お話しした型のことともつながるのかなと思いました。

 車を運転することはできるようになっても、車がどうして動いているかというその原理について説明できる人は少ないです。いちおうその原理も自動車教習所で勉強はしますが、整備士になるわけではありませんので、試験に合格できる範囲で知っておけば良いという程度で、卒業してしまえばそのあたりはすっかり忘れてしまうことがほとんどではないでしょうか。ましてや車が故障して動かなくなったとき、どこが故障したのかおおよその判断ができる人は少数で、さらにその故障を直すことができる人となるとほとんどいません。

 師匠が教えてくれた型は、「車を運転すること」が中心でした。とりあえず車を運転できないことには、買い物に行く事も、塾の送り迎えもできませんので、まずはそこを優先させて教える、そのために一定の型が必要だったのです。

 しかしそれだけでは、どうして車が動くのかは分かりません。
 鍼をするということは車を運転することです。しかしさらに深く鍼を極め、病気を治すための針をしようとなると、車を運転できるだけではいずれ限界がきてしまいます。その限界を打破するためには、車の運転の仕方を学ぶだけではなく、車がどうして動くのかということも理解しておかないといけません。免許の取立ての段階では、型はとても重宝しますが、さらに型を深めて、時にはその型を超えていくだけの学問を模索する必要があります。

 そんなことに気づくと、どうして「分からない」と生徒さんが言うのか理解できました。

 型を深めるための基礎固め、そしてツボを選択する、脈を診る、そういった一つ一つの原理原則を深めて理解することが大切なのだと。そしてさらに先に進む一歩を踏み出すこと。そこを見据えていないため、「わからない」ということになるのではないでしょうか。

 師匠は師匠を超えた。だから師匠なのだ。

 私はそれができるかわからない。

 しかしそのきっかけを師匠が与えてくれているのだから、チャレンジするしかないのです。だから、「わからない」といっている暇はなく、分からないなら分かるように勉強をするだけなのです。分かっていると思うのも後退で、分からないと言い訳するのも後退です。掘り下げるべきものはまだまだたくさんあるのです。

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