山椒
2006 / 07 / 01 ( Sat ) 昨日お昼休みに、建物の周りの雑草を抜きました。陽が射していなかったのですが、湿気も高く、一時間ばかり汗だくになりながらの作業ととなりました。おかげで廻りはすっきりしまして、明るくなった感じです。新しい月の前に作業が出来てよかったなと思います。
そんな作業中、草を抜いていると、鋭いとげのある植物を見つけました。みたことある葉っぱだなあと思って、葉っぱをちぎってみると、ピリッと来るようなスパイスの香りがしました。 ![]() そうです、山椒です。 栽培されているものは棘がない種類のものが多いようですが、ここに生えているものは棘があるので、もしかしたら自生していたものかもしれません。隣の庭から出てきたのでしょうか・・・。 山椒の香りは胃腸を刺激し、食欲・消化力を増進してくれるので、夏の食欲減退に薬味としてよく使われています。夏バテで食欲が落ちがちな時には、この山椒の香りは大いに役立ちます。 山椒をつける食べ物ではうなぎが頭に浮かびますが、今年の土用の丑の日は7月23日で、二十四節季の大暑が重なります。 土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代に平賀源内が考え出したそうです。当時は夏の暑い時期にうなぎの売り上げが減るため、うなぎ屋さんが困っていたそうです。それをなんとかするために源内が知恵を絞ったと言われています。源内と言う人は蘭学を修めるほか、このような現在で言うコピーライターの様な仕事も多数手がけているそうです。 今日は新しい7月の始まり。7月の土用の丑を楽しみに、この暑さを乗り切ってみてはいかがでしょうか。 |
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山椒- style="background-color:lightgreen" 学名- style="text-align:center;" ''Zanthoxylum piperitum''() (1824年|1824)- style="background-color:lightgreen" スパイスとハーブ【2007/10/03 10:29】
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