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元気存亡論(2) - 『医学源流論』より

 昨日に続きまして、『医学源流論』の「元気存亡論」より。

本文概約
受生のときに「定分」と言うものがある。
定分とは、元気のことである。
元気とは、“元気を視ようとしても見えず。これを求めても得ず”“気血の内に附して、気血の先に宰(つかさ)どる”“元気の形成のときに定数がある。”


 人が生まれるときには、定分というものがあるとここでは言っております。そしてその定分とは、元気であるといいます。定分=元気ということで、その定義を三つに別けて伝えています。それをまとめてみますと、以下のようになります。

1.元気を目で視ようとしても、見ることができない。求めようと思っても求めることができない。
 元気という物資があるのか、あるとしたら現代医学では何に当てはまるのか。もし古医書の時代に電子顕微鏡のようなものがあったら、そのようなことを追い求めたかもしれません。しかし当時は実用的であること、つまり人体を理解し、身体を治すこと、健康を増進するということに重きを置かれているので、そういった物質を特定する方向にはいかなかったようです。そのために、生命を動かす原動力が何かあるのだろうと推測はしているものの、それで実践医学上は問題がなかったのでしょう。
 ここでは元気の物質を特定することよりも、次の一文が大切だと思います。

 求めようと思っても求めることができない。

 これは、物質を特定することだけではなく、元気を外から得ようと思っても、直接的に元気を増やすことはできないということだと思います。それは、定分、つまり、すでに生まれたときに「定まった量を分配されている(定分)」ものだからです。お父さんとお母さんからいただいた生命の源は、生まれながらにしてすでに量が決まっているということです。既に生まれるときに定められた元気を増やすことができないのは残念なことですが、しかしそれによって、生命の元気を大切にする養生という発想が生まれ、誰でも天寿を全うできるということにつながっていきます。

2.(元気は)気血の内に附して、気血の先に宰(つかさ)どる
この一文は、元気が気血の中に流れているものであると言っていますが、さらに続いた文章に、気血が先ではなく、元気が先である、ということが述べられています。(広義の)気血は身体を維持し、身体中に栄養を運び、身体を守るものですが、同時に、身体の源である元気の運び屋でもあります。気血があって元気があるのではなく、元気があって気血が存在するという、相互に補助しあっている関係にあるということです。

3.気血の形成のときに、定数がある。
1でもお話しましたが、定分とは、生まれるときに得られた“定まった分配”であります。生命の誕生は精子と卵子の結合ですが、その後は10月10日母親のお腹の中で育っていきます。まず最初に受精するときの精子と卵子の健康状態が大切になり、その後の胎内での環境も大切になっていきます。この生命誕生の全ての過程において、定数が決まっていきます。そこで、受精から誕生までのご両親の健康状態がとても重要になってきます。お子様を願う方は、ぜひともこのあたりを留意して、日々の養生に努めていただきたいと思います。


 以上のように、元気は定まったものです。
 人生を生きるということは、この元気を活用していくことだと思います。元気を活用することによって、人生はますます充実してくると思います。いまひとつ、自分の血潮に流れる元気を感じ、日々の食生活や、睡眠時間などに気を配っていただけたらなと思います。

(明日に続く・・・)


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