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Author:源保堂鍼灸院・堂主

表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


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古本屋探訪

 先日四国出張の帰りに神戸の古本屋に立ち寄りました。この古本屋さんは以前にも一度来たことがあります。そのときは『東医宝監』という古医書を見つけたのですが、買うのを躊躇してしまい、次に行ったらもうその本はなかった・・というよくありがちな経験をしたところです。
 今回はそういうことがないように、いい本があったらそれは「縁あり」ということで購入しようと心に決めてお店に入りました。お店に入るなり、医学関係の古本のコーナーに直行。
 
 しばらく本棚を眺めてみる・・・。
 医学関連のコーナーはそれほど広くはないのですが、広くない割には東洋医学の本が多く、掘り出し物が見つかるのではないかと、胸踊りながら棚を眺めていました。
 その中で目に付いたものはこんなものでした・・・。
 まず隋代の巣元方が書いた『諸病原候論』の中国版。本の裏を見るとそこには鉛筆で値段が書いてありましたが、その筆跡を見ると、どうやらこれは私が東京でよく行く中国関連の書店で購入したもののようでした。おそらく東京のお店で買った人が、ここで売ってしまったのだろう。世間は狭いものだと感心してしまいました・・・。この『諸病原候論』なる本は、病名で分類した最初の本とされています。しかし、今のところ急いで買うものでもなく、また、東京でも買えるものなので、手にとって中身をめくって通り過ぎました。

 そして次に古い和綴じの本を見つける。
 それは『傷寒論』でした。『傷寒論』は漢方薬の原点でもあります。鍼灸医学にも少なからず必要な本ではありますが、ここにあったものはいかんせん古いもので、紙がかなり傷んでいました。そこにはこの本の初代の持ち主らしき人の名前や書き込みもありました。その形跡を見てみますと、おそらくこの方は西洋医学のお医者さんで、分野違いの東洋医学を吸収しようと、かなり一生懸命勉強したような感じがしました。資料としては貴重のように思いましたが、普段使うには少々勿体ないようでもあり・・・。『傷寒論』は有名な本なので、多くの復刻版が出ているので、わざわざ貴重な古本を購入する必要もないので、ここも中身を見ては通り過ぎることに・・・。

 そんなことを思いながら二つ三つ手にした後、岡本一抱の『鍼灸抜粋大成』なる本を発見。これも先ほどの『傷寒論』同様に和綴じの本でありました。昭和46年に復刻・発行されたもので、比較的きれいなものでありました。
 ケースを開けて中身を取り出してみると、三巻ありました。
 それぞれめくってみる。一巻は東洋医学の臓腑論や生理学、二巻・三巻はツボの解説と症状による分類でした。私は単なるツボ療法を信条としていないので、少々魅力に欠けたのですが、一巻目にある絵図やお灸の話しが面白そうなので、これは「縁」だと思い、購入することにしました。岡本一抱やこの本の内容につきましては、また後日お話しできればと思います。

 古本屋をこうして訪ねてみますと、こういった掘り出し物に出会えることがしばしばあります。そこには何か「縁」が存在するように思います。アンテナを張りながら、またこの古本屋に寄ってみよう・・・

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参考

方意弁義 方意弁義(岡本一抱著)
大塚 敬節、矢数 道明 他 (2003/04)
名著出版

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