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表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


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『本草綱目』(李時珍著)について

 中国の古医書は数々あります。どの時代にどんな人が書いたかを調べてみると、意外とまた多くの発見があるもので、それがまた次の古医書の呼び水になることがあります。

 今日はその古医書の中でも、『本草綱目』という本についてお話します。
 まず『本草綱目』の著者ですが、名を李時珍(りじちん)(1518~1593)、字を東璧(とうへき)、晩年は瀕湖山人と号した人で、明の時代を生きた医家です。
 著者である李時珍の代表作は『本草綱目』ですが、その他に脈診学をまとめた『瀕湖脈学』、奇経八脈を研究した『奇経八脉巧』という本もあり、これらもとても有効な古医書として現在でも読まれ、その内容の有効性が確認されています。
 『本草綱目』は植物、動物、鉱物など様々なもの1800余種を系統的に整理し、それぞれの効能や由来などを主に記した本です。この『本草綱目』を書くにあたり李時珍が参考にした文献は800余種で、27年の歳月を要してようやく完成しました。進化論を唱えたかのダーウィン(1809~1882)も、彼の著書『種の起源』『動物と植物の飼育と栽培の下での変異』といった本にもこの『本草綱目』から引用した記述があります(このダーウィンは『本草綱目』のことを『古代中国百科全書』と言って引用している)。
 李時珍は書籍的な知識だけでなく、前人の経験やその成果を積極的に取り上げ、また、実際に薬草を栽培している農民や、狩人・漁民などからも大いに情報をあつめていました。これまでの本草書にあった誤りを訂正したり、分類を細かくしていきました。各薬物ごとに、薬物の名称や異名、集解(啓太上・採集・産地・品質など)、発明(用法についての各家の説の収録)、気味、主治などを記載してあります。
 『瀕湖脈学』『奇経八脉巧』などの臨床の本も出しているので、この『本草綱目』は、我々臨床家が参考にする文献としても頼りになる百科全書です。
 このブログでも、これから『本草綱目』からの引用が出てくるかと思いますが、どうかそれを通して東洋医学の世界、古医書の世界を垣間見てほしいと思っています。



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