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『弱者の兵法 野村流必勝の人材育成論・組織論』

 昨年の最後に選んだ本が、“伝説のバッティングコーチ”高畠導宏氏の物語でした。そこで今年最初の一冊は、野球つながりということで、野村監督の本を読んでみました。

弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論
(2009/07/24)
野村 克也

この本の詳細を見る

 数ある野村監督の本の中から、タイトルの“弱者”に惹かれて購入しました。

 私が野村監督がすごいと思うのは、監督成績が1565勝1563敗であることです。勝ち星が負け数に比べてわずか2つしか上回っていないところに、野村監督のすごさと面白さがあるのではないでしょうか。決して強くはないチームを預かりながらも、野村再生工場という異名を持ち、もてる戦力を適材適所で配置していき、積み重ねてきた勝ち星。その裏には失敗もあり、負けて学ぶこともあったと思います。そういった負けの積み重ねも誇れる負け数。これだけ長いキャリアを持ちながら、名将といわれながらも勝ち星がわずか2つしか上回っていない、この妙なところが野村監督のらしさではないでしょうか。
 野球というスポーツは、プロであるなら勝ちにこだわるのは当たり前です。勝つことによって人気も上がり、注目を集めるプロスポーツ。しかし勝ちにだけはこだわらず、その先にある“人間として”“生き方として”というもっと大きな人間としての魅力を磨くことを、野村監督は選手一人一人に求めているそうです。財を残すよりも、人を残すことを目標にして野球をやってきたその思いは、昨年のクライマックスシリーズ両チーム入り乱れての胴上げの中に凝縮されているように思います。

 弱小チームであっても、智恵を使えば強くなれることを本書で述べています。そしてそのような智恵を結集して物事に対処すれば、たとえ弱者であっても日の当たる場所まで到達できることを伝えてくれています。野球という特殊なプロスポーツの世界のお話ですが、自分の立場に置き換えて考えたら、役立つこともたくさんあるように思います。
 こういう時代だからとか、こんな世の中だからと嘆くよりも、今自分が与えられている場所で、やれることをやる。しかしただやるだけでは進歩も積み重ねもありません。そこに少しでも智慧というものを活かしていていかないと進歩はありません。野村監督が南海の選手時代、レギュラーを勝ち取って3年目を過ぎたあたりから、相手チームの攻略にあって思うような成績が残せないようになったそうです。そこでどうしたら打率をあげることができるかと考えあぐね、投手の癖を見つけ、球種を予め予想するという方法を編み出したそうです。その結果、打率が5分上がり、安定していったそうです。“たった五分”と思われがちですが、打率が二割五分と三割では全く価値が異なります。そして安定して3割を打てるようになれれば、その上も見えてきます。これを実生活に考えてみたら、この五分の違いはどのようなものに当てはまるでしょうか?

 本書を読みますと、最初は勝つために使ったあらゆる兵法や手段が、実は自分を成長させるものだったことに気づきます。それは単に勝ち星を積み重ねることだけが目的ではなく、最終的に自分が何者であるかという問いに対して、どこまで誠実でいられたかの証。弱者であるからこそ創意工夫をし、智慧も働く。だからこそ、勝ち星と同じくらい、負けるこにも深い深い意義があり、成長の源があるのだと、この本は教えてくれます。

 野村監督の1563敗という負け数は、1565勝という勝ち星のために必要なものだったのかもしれません。

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