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種としての仁

 昨日は東洋思想が植物から発想を得ていることを書きました。

 東洋思想の中でも、最も大切だとされるのが「仁」です。

 まず文字の構成から見ますと、「二人を仁と為す」とも言い、人と人を結びつける道を示しているとも言われています。

 そしてもう一つ、仁には「種」という意味があります。例えば杏の種は杏仁(きょうにん)といわれます。漢和辞典で仁を調べてみますと、「種の中の柔らかい部分」とあります。今回改めて漢和辞典を調べ直したのですが、単に種を示しただけではなく、種の“中の柔らかい部分”を限定的に指していることに感心しました。

 特徴的な種、例えばひまわりの種や柿の種のようなものであれば、外から見ても“これはひまわりの種だ”ということがわかります。しかし植物にそれほど詳しくなければ、種だけを見ても、どの種がどの花なのか、それともどの野菜なのか全くわからないと思います。
 そして種の中はやわらかく湿気に満ち、植物の生命力が詰まっています。
 どんな芽が出るのか、どんな花を咲かせてくれるのか、どうやって成長していくのか、まだどこまで成長していくのかわからない、可能性を秘めた種。それが仁ではないのでしょうか。この世に生を受けてきたからには、我々一人一人は「仁」を預かってきています。仁は心の可能性ともいえると思います。だとしたら、孔子が説いた仁に宿る慈しみ、思いやりというものは、誰もが持っているもので、それを発芽させるかどうか、発芽させてせっせと水を上げることができるかということなのかとも思います。

 昨日の記事でもお話をしましたが、仁(種)から芽が出ます。芽が出ると、それは、“め”でたいものです。赤ちゃんとしてこの世に生を受けて、七五三など節目節目のお祝い事がありますが、これはそれぞれの年齢を迎えることができたことで、生まれ出たか弱い芽を“め”でてきた喜びであり、成長したことを“め”でることで、だからこそ“め”でたいものです。そしてやがて赤ちゃんだった人も成長し、“め”ぐむ心を育て、そしてまたその仁は“め”ぐっていきます。

 “仁”は誰もが持っているやさしい心。めでる心。めぐむ心。

 水を上げ、光を当て、暖かさのもと、この「仁」を育てて生きたいと思います。

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