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華佗(かだ)列伝(2)

 昨日お話しした華佗という医家が、どのような人物であったのかを今日はご紹介したいと思います。

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華佗(字: 元化)

 華佗は後漢末の名医で、その治療は正史である『後漢書』巻72下の「方術伝」の華佗の伝に7例、『三国志』巻29の「方技伝」の華佗伝に15例が記されています。沛国譙の人で、字は元化。内科、外科、婦人科、小児科、鍼灸など幅広い領域に精通していたと言われています。特に外科に優れ『後漢書』には麻沸散という麻酔薬を用いて開腹手術をしていたと記されています。また華佗は、虎、鹿、熊、猿、鳥の姿勢や動作から五禽戯(ごきんのぎ)という一種の健康体操である導引を編み出しています。華佗の弟子の一人呉晋に対し、「人の身体は労して動かすのが望ましい。ただそれが過度になっては良くない。動揺すれば穀物の気は消化され、血脈は流通し、病気は起こることがない。これは扉の回転軸が錆付かないのと同じである」と伝えたそうで、呉晋はこれを実行し、年齢90余年まで耳は良く聞こえ、眼も良く見え、歯も揃ってしっかりしていたと言われています。

 華佗は三国時代の魏の曹操の持病である頭痛の治療にあたり、鍼で治したと伝えられています。絶大な権力を保持した当時の曹操は、その権力をかさにして華佗を自分の近くに置きたがりましたが、華佗はそれをかたくなに拒びました。そのため結局華佗は死刑されてしまいました。その死刑の前に、一巻の医書を監獄の管理官に与え、自分の医術を後世に伝えようとしたそうですが、管理官が罰を恐れて受け取らなかっために、華佗の医書は伝わらなかったともいわれています。しかし華佗の後に書かれた『類経』などには、「華元化」曰くという華佗の書物からの引用があります。華佗本人による著述が伝わっていないという史実があるにもかかわらず、こうして華佗の名前が引用されていることには矛盾がありますが、当時はもしかしたらそういった書物があったかも知れませんし、もう一つの可能性としては、『華氏中蔵経』『華佗方』『華佗外科十法』など、華佗の名前を借用した本がいくつかありますので、そこからの引用とも考えられます。
 実際に華佗がどのような鍼をしていたのか、とても興味のあるところです。

 華佗の項最後に、曹操のその後ですが、華佗の死後曹操の頭痛は再発し、後継者にしようとしていた息子の倉舒も病気になり、病気を治すために曹操自らが息子の命乞いの行事まで行いました。しかしその思いもむなしく息子はなくなりました。そして曹操は華佗を殺してしまったことを悔やみ、自分の息子も死なせることになってしまったと大変に嘆き悲しんだと言われています。


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