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古本、掘り出し物。

 本日は古本屋へ。

 最近、古本屋さんで安く本を買うのがマイブーム。

 安くなっているのでついついたくさん購入してしまうのがいけないところなのですが・・・。

 今回も数冊購入したのですが、なかでも見つけて良かった掘り出し物がこちらの3冊。

古本・掘り出し物 (C)表参道・青山・原宿・外苑前・渋谷・東京都内のはりきゅう院 源保堂鍼灸院 肩こり・腰痛・生理痛・不定愁訴・頭痛など

左から

『どうしてものが見えるのか』 村上元彦 (岩波新書)

『職人』 永六輔 (岩波新書)

『統道真伝 上・下』 安藤昌益(岩波文庫


 永六輔著の『職人』以外は、絶版。ヤフーのオークションなどで手に入るとは思いますが、それでもやはり絶版ですし、探していた自分にとってはかなりの掘り出し物。永六輔著の『職人』も、前から読みたいなと思っていたものでしたので、これはついでにラッキー!といったところ。

 『どうしてものが見えるのか』の著者である村上元彦氏は、実は大学生の時に教養科目で取った生理学の授業の担当教授。身のこなしが軽く、わかりやすい授業でとても興味がわきました。当時は自分がその後に鍼灸師になるなどとは全くもって予想だにしておらず、そこから人間の身体と対峙していこうとは思ってもいなかったのですが、村上先生の授業は面白く、今にして思えばその時の興味は今日にもつながっているのかもしれません。その後入学した鍼灸専門学校ではより詳しい生理学を学ぶわけですが、「全か無かの法則」を教えてもらったときは、あああの時の授業で話していたのはこのことだったのかぁと、改めて授業と授業が結びついたことを覚えております。

 『統道真伝』は、江戸時代中期の思想家である安藤昌益によるもの。東洋医学の身体観、自然観を通して、人間の根源に迫るもので、日本独自の思想を開拓したとも言われる希有な存在です。東洋医学の身体から人間とは何かを探るのは、私の大きなテーマでもあります。安藤昌益のことは以前から頭の隅にあったのですが、こうしてその著書に出会えてちょっとした運命を感じました。

 ということで、この三冊がまた自分の心身、そして鍼灸の技術や学問へフィードバックしていくといいなと思っています。


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テーマ:この本買いました
ジャンル:本・雑誌

三つの鍼メーカーから取り寄せてみる

 源保堂鍼灸院で使用ている鍼は、「八分長柄鍼(はちぶちょうへいしん)」と言います。

 鍼先から伝わる微妙なツボの感触を確かめながら施術するには、この八分長柄鍼がありがたい存在なのですが、残念ながらこの鍼を使用している鍼灸師はマイナーで、そのため大手のメーカーでは作っておりません。そこで小回りが利く小さな工場に注文をしています。また、当院で使用している鍼は銀製のため、作り置きをすることができないので、毎月毎月混み具合を見計らって受注生産してもらっています。

 今月頭、いつものように、いつもの工場に鍼を注文したところ、夏休みをとってしばらく仕事をしていなかったようで、鍼の生産が追いつかないと言うことで、いつ納入できるか分からないとの回答をいただきました。

 さすがに鍼を自作することはできないので、困ってしまいました・・・。鍼がないでは鍼灸院とは言えないしなぁ・・・。と思ってみても仕方がないので、心当たりの別の製作所に聞いてみました。すると2カ所で作っていると言うことで、さっそく注文。

 そしてしばらくして届きました。

 いつも使っている鍼が真ん中で、両隣が今回依頼した他の製作所のものです。

八分長柄鍼の比較 (C)表参道・青山・原宿・外苑前・渋谷・東京都内のはりきゅう院 源保堂鍼灸院

 微妙に異なっているのが分かりますか?

 たとえば手に持つところの太さや、形、また、色も違います。この鍼の色の違いは、各製作所の銀の成分の違いによるものだと思いますが、実際に使ってみると皮膚への接触の感触が異なります。

 鍼の、手に持つ柄のことを「竜頭(りゅうず)」と言うことがあります。これは、その昔、この柄の所に龍の文様を入れていたことに由来するそうで、その文様によって流派を区別していたこともあったとか。現在はそういった龍の文様が入ったものを見ることはありませんが、このように各製作所によって微妙な違いがあるので、流派ではありませんが、なんとなくその違いが鍼灸師にとってはおもしろみでもあったりします。

 鍼灸師になり立ての頃は、各メーカーの鍼を取り寄せて使用感を試したものですが、図らずも今回こうして3つの製作所の鍼を揃えることができました。これを機会に各メーカーの鍼の使用感をみてみたいと思います。

 



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テーマ:仕事の話あれこれ♪
ジャンル:就職・お仕事

あえて辛口・・・


ぼくの好きなキヨシローぼくの好きなキヨシロー
(2009/10/17)
泉谷 しげる、加奈崎 芳太郎 他

商品詳細を見る


 うーーん、正直、清志郞関連の本でこれだけ内容が薄かったのははじめて・・・。でも、自分の気持ちに嘘をつきたくはないし・・・。残念だけれどもあまりに内容が薄く、本にするにはあまりに拙速すぎたのかと思うのです。もう少し練って、第二弾を期待したい、あえてそんな辛口の評価。

 とくに内容が薄い印象は、泉谷しげるのところ。RCサクセション、古井戸、そして泉谷しげるという三者が邂逅した奇跡の場所が、当時渋谷にあったという伝説のライブハウス「青い森」。ライブハウスの名前からしてのどかな雰囲気。その印象に違わず、「青い森」は午後の昼下がりにカップルが集うようなところだったそうで、そこで流れるライブもその手のフォークソングが多かったといいます。しかしその中でこの三者は激しく自分たちの道を信じて突き進み、「青い森」のイメージからかけ離れた演奏と歌唱。それが“奇人変人”という名物にもなっていく下りは確かに面白く、その時代を全く経験したことない人間にとっては手に汗を握る感じで読むことができました。泉谷しげるがRCサクセションに衝撃を受け、その後しばらくして自分もステージに立つようになってレコード・デビューまで果たすその四ヶ月間は、まさに疾風怒濤、人生の歯車が高回転をして上昇していくとても濃密な時間だったようです。
 しかしその後の泉谷しげるは俳優をやったり、映画を撮ったり、清志郞とは疎遠となった時間も長かったようで、ときどき自分が主催するイベントに呼んで再会するくらいの仲だったようで、あのすさまじき「青い森」の時代のような大きな渦が二人セットにして巻き込むようなことはなかったようなのです。そのことを泉谷しげるは、“自分の師匠だから”とか、“何年も音信不通でも会えばすぐに打ち解ける仲”とも言っているのですが、本当にそうなのだろうか?心が通じ合っている仲だからと言って、何年も連絡していないなんて、それで語れるものなのだろうか?本書によると、清志郞も泉谷しげるに対して、“そうやって自分のために周りを利用する”と怒ったことがあったようなのですが、なんだか本当にそんな気もする・・・。泉谷しげるはいろいろと言い訳がましいことを言っているようだが、本心がよく分からない。極めつけは、スパイス・マーケットというユニットを組んだところのお話し。泉谷しげる本人曰く、“清志郞が組んだバンドの中でも、最もすごいものを作ってやる”と意気込んではじめたものの、泉谷しげる本人が、大人の事情とやらで、ドラマ撮影のため頓挫しそれっきり・・・。それもまた運命、それもまた縁というものかもしれないのですが、つくづくもったいないというのか、つくづく振り回しているというのか・・・。泉谷しげるは自分の衝動やひらめきでぱっと動くタイプで、それがまた成功につながっていったのでしょうが、それにしても清志郞とのスパイス・マーケットは何なのよ・・・と言いたい。たぶん本人が一番後悔をしていると思うのだけれども、そういう本心があまり伝わってこないのが残念でした。

 もしもこれだけの内容でしたら☆一つとしたいところでしたが、それを救ってくれたのが古井戸の加奈崎芳太郎のお話し。泉谷しげるとまた違った意味でやんちゃで無骨な加奈崎芳太郎。テレビやマスコミ受けする泉谷しげるとは対照的に、ほとんど表舞台に出てこない加奈崎芳太郎のお話は、今まで知り得なかった内容が多くてこれはとても貴重なお話しで、何だか読んでいて熱いものがこみ上げてくるところもありました。

 もともと音楽以外はあまりのめり込んで話をしなかった清志郞。多くの時間をともにした加奈崎芳太郎も、“何を話したのか内容が想い出せない”と語っていますが、それが本当なのでしょう。自分のことや心の内を話したがらないのが清志郞ということなので、清志郞自身がミステリアスな存在で居続けたのかもしれません。もしくは、清志郞は心の内を歌で表現するために、日常生活ではあまり話をしなかったのだろうか。本書は、そういった意味での寡黙な清志郞を語っている、という意味では成功しているのかもしれなのだけれど・・・。


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テーマ:男性アーティスト
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ご報告

 こちらの『続・鍼たま』と、治療院の掲示板にも貼っておりました里親さん募集、無事に見つかりました。

 お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。

 猫たちの今後のしあわせを祈っております。


 今後もこのような募集がある時はお知らせしますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

 

猫里親さん募集 (C)表参道・青山・原宿・外苑前・渋谷・東京都内のはりきゅう院は源保堂鍼灸院



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ジャンル:ペット

「楽しむ」より「おもしろい、好き」(2)

最近よくスポーツなどの試合前のインタビューで使われる「楽しんで」。

 これは悪いことではないですし、リラックスして試合に挑むという意味での自分への言い聞かせという意味では、パフォーマンスにも有利なのかもしれません。しかし試合で結果が出ない、ミスが出る、そういったのを見ると、「おいおい、楽しんでる場合ではないぞ!」と言いたくもなってしまいます。

 この間ブラジルで行われたサッカーのコンフェデレーションカップでは、某選手が試合前のインタビューで、「いつも通り楽しんでやるだけです」と話していました。しかしコンフェデレーションカップは惨敗。全くいいところがないと言ってもいいくらいでした。おそらく某選手にとっては、ザッケローニ監督下でまとまってきたチームが、どこまで世界に通用するかという“楽しみ”があったのだろうと思います。そしてまた、自分の力がどこまで成長しているかという“楽しみ”もあったのだと思います。しかし結果としてその楽しみは奈落の底に落とされて、“いつも通りの楽しみ”が甘いことを痛烈に突きつけられた形になりました。結果だけではなく試合内容も全くいいところがなく、某選手の試合後の疲労困憊の表情は、もはや“いつも通り楽しむ”ことがいかに甘かったかと言うことを如実に語っているように思いました。

 「楽しむ」には、その競技なり、実技なりの難しさを理解していることが前提ではないでしょうか。その奥深さを知り、まだまだ先がある、さてまた勉強して一歩でも前に進もう、そういう気持ちが楽しみに転換するのであって、難しさを知る前に「楽しみ」だけがあるというのは、あまりに浅はかな楽しみではあるまいか。逆に奥深さを知り、自分がまだまだ中途にいることを認識すると、ああ、まだまだ自分の目指す道は遠いなぁと、その道のりに愕然とする時も当然あって、そんなときは楽しいどころか、とにかく必死になって食らいついていかなくてはいけないという気持ちになります。正直それは苦しい道のりでもあります。そういう過程が必ずあってしかるべきですし、その道のプロであるならば、そういった壁を何度も経験し、武者震いをしながら挑む姿勢が求められるのではないかと思います。そしてそこを乗り越えてすこし高見に立つと、あ、これはこういうことだったのかと、それまで難しかったことが簡単にできるようになり、こうなると、それは「楽しい」になります。そうしているうちに、課題が大きくなっていき、「よし、いっちょまたやってやろう!」とその過程も楽しめるようになるのではないでしょうか。
 
 難しさを知り、ある程度の経験を積み、そして実力もそれに伴ってついてくる、そうなってはじめて「楽しむ」ことができるのではないでしょうか。「楽しむ」というのは、そう簡単にできる粋のことではないと思います。
 それに比べると、現在の「楽しんでやる」というのはずいぶんと安くなってしまったなぁと思います。プロとして試合を楽しむのではなく、レクリエーションとして楽しんでいるような、そんな気がします。これはスポーツ選手だけではなく、一般の仕事ぶりにも言えるような気もします。
 

 鍼灸臨床は、ツボを押すだけではありません。脈診をはじめとする診察技術、鍼を刺す技術、そういったことがトータルに理解できていないと効果のある治療はできません。私は鍼灸師として、少しでも日々成長していたいと思っています。それは自分のためと言うよりは、患者様のためです。そういう意味では、ようやく私も鍼灸の楽しさが分かってきたところだと思います。



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