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表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


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岡本太郎モニュメント 『歓び』 持田製薬株式会社前

 先日、このブログでもお馴染みの、30年来の友達と飲みに行きました。その帰りに通った道すがら、なんと岡本太郎氏の作品を発見!!全く予想だにしていなかったので、驚きでした。こんなところで太郎先生の作品に出会えるなんて!

100529yorokobitaro.jpg

 真っ暗な中での撮影でしたので、少し分かりにくいのですが、題名は『歓び』。

 
 どのような経緯があって、太郎先生の作品がここにあるのか。ネットで調べてみたのですが、みつかりません。

 そこで、モニュメントのある建物の持田製薬株式会社さんに問合せをしてみました。
 
 早速お返事をいただけたので、こちらでご紹介します。

-----------------------------------------------------------------

持田製薬(株)広報室です。

このたびは当社本社玄関のモニュメントにつきまして

お問い合わせいただきありがとうございます。

以下のとおり回答申し上げます。



本作品は「歓び」(PLAISIR)というタイトルで、

1978年10月30日に建立されました。

岡本太郎氏と当時の当社社長・持田信夫がもともと懇意で、

1978年、当社の創業65周年を記念しまして、

本社玄関前にブロンズ・モニュメント「歓び」を

建立していただいたというのが所蔵の経緯です。



以上、簡単ですが回答申し上げます。
-----------------------------------------------------------------

 
 岡本太郎先生の作品があるなんて、素敵ですね。

 しかも題名は『歓び』。

 毎日、“歓び”で満たされるような、そんな気がします。


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「人間の尊さは・・・」 坂口安吾の碑

 三軒茶屋、太子堂と歩き、淡島通りへ向かう代沢の公園。
 代沢小学校の傍に、坂口安吾の碑がありました。

100530ango.jpg

 門の中央にある碑文には、

人間の尊さは 自分を苦しめるところにある 安吾」

 坂口安吾らしい、逆説的な一言ではないでしょうか。

 碑文の解説によりますと、坂口安吾はこの代沢小学校で教鞭をもっていた時期があるそうで、そのころを回顧した『風と光と二十の私と』の中に、この一言出てくるそうです。

 私はこれまで何度か坂口安吾の『堕落論』に挑戦したことがあります。しかしいずれも撃沈。「よく分からない・・・。」ものでした。この碑文の一文も、正直どのようにその意味を取っていいのか分かりません。坂口安吾がどのような意味を込めてこの一文を書いたのでしょうか。

 ちなみにレンガの門柱ですが、坂口安吾が当時住んでいた「蒲田の家」から移築したものだそうです。


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ジミヘン!

 アパートの壁の写真を撮ると・・・・・

 うわっ! 心霊写真!!

 ではありません。

100528jimihen.jpg

 ジミヘンの絵です。

 普通のアパートの壁ですが、ジミヘンのアート。飲み屋でもなく、ライブハウスでもなく、本当に普通のアパートなのですが、なぜかそこにジミヘンのアートが。オーナーの趣味?美大生が住んでいた名残?唐突に現れたジミヘン。おそらくウッドストックで名曲『FIRE』を演奏しているジミヘン。ロックです。ライトらしきものが右上についていますので、夜になるとライトアップされるのでしょうか。ジミヘンのアートがある部屋に住む。ロック好きな友達が増えそうな予感がします。

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サボテン!

 さらに街角定点観測を進めていったところ、一瞬ぎょっとしたものが!

100527sabotenhansyoku.jpg

 さ、さ、さ、さ、サボテン!!!!

 小さな細いサボテンが密集しています。

 すごいなぁ、このサボテン。今にもにょきにょき動き出しそうなサボテン。ほったらかしにしているのか、それともアートなのか。なんとなく増えたからそのままにしておこうと言った感じなのか。


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絶妙なバランス

 メインの通りからちょっと入ったところの小道など、これまた新たな発見があります。そこには生活があり、人があり、心があり。街は全ての人へのメッセージ。


 東京で家を持つのは大変なこと。庭のある家となるとなおさら難しいもの。しかしそんな中でもどっこい自分の空間を作ります。

 先日ぶらっと三軒茶屋、太子堂あたりを歩いて見つけた風景です。

100526ueki.jpg

 なんとも微妙なバランスにびっくり。棚が水平でないところが棚らしくないのですが、でも、しっかりと棚の機能を果たしているこの微妙なバランス感覚。ピサの斜塔もびっくりです。

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駆け込み乗車は危険です。

 ホームの階段を駆け上がると、発射ベルが鳴り響いていて、慌てて電車に駆け込んだという経験をお持ちの方は少なくないと思います。目の前で扉が閉じてしまって舌打ちをしたり、身体やかばんが挟まれた方もあるかもしれません。こんな場面を幾度となく見ているのが、電車の車掌さんです。車掌さんのお仕事は、電車を定刻どおり運行することであり、乗客を安全に目的地まで届けることだと思います。駆け込み乗車をしないようなポスターや、車内放送が多いですが、私を含めて、一般の乗客は、駆け込み乗車の危険性や、その罪の重さにあまり気がついないのかもしれません。

 まず、駆け込み乗車で出発が遅れた場合などは、その分後続の車両の出発も遅れることになります。さらにその後続も・・・と、後ろに続く車両全てに影響が出て、それがダイヤ全体の乱れにつながっていきます。ダイヤの乱れは、結局利用者の乗客に響いてきますので、“自分が”駆け込み乗車をすることは、他の乗客への迷惑だけではなく、最終的に“自分へ”もそのツケが回ってくることになります。つまり、駆け込み乗車をするくらいなら、次の車両に乗ったほうのが確実ということにもなります。

 次に、駆け込み乗車で身体やかばんなどが挟まれた場合、あきらかにそれは怪我につながりますし、かばんの中に入っているものが損傷してしまうことにもなりかねません。怪我をしたり、持ち物が壊れてしまっては、結局のところ、これもまた自分自身への迷惑につながってしまいます。

 以上のように、駆け込み乗車をすることは、とても危険で、周りと自分自身への弊害になりますので、しないようにしてほしいと思います。

 また、最近ではベビーカーを突っ込みながら駆け込み乗車をする方が増えているそうです。列車のドアは、ちょうど閉まる直前ぐらいが一番力がかかるそうなのですが、それが丁度ベビーカーの幅くらいになるそうです。横にたたむようなタイプのベビーカーでは、すぐにくしゃっといくそうですし、いくら頑丈なものでも、乗っている子がまだ小さな赤ちゃんであれば危険度は増大します。

 駆け込み乗車は危険であり、周りの人にも、そして自分自身にも迷惑のかかる行為ですので、そうならないよう、余裕のある心でいてほしいと思います。

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醫の八要

 清の時代に書かれた東洋医学の医学書を読んでおりましたら、医学を志す者への戒めが8つにまとまって載っておりました。

医家在心、
当自重、不当自軽。
当自謙、不当自傲。
当計功、不当計利。
当憐貧、不当諂冨


【意味】
医療を志すものが、心にもっておくべきこと。
・ 自ら重んじて気を多くするべきで、自ら軽んじて心を失ってはいけない。
・ 自ら謙虚になって医学を学び続けるべきで、自らおごってしまっては、学術を疎んじる。
・ 治療の功を計るべきであって、利益を計るべきではない。
・ 貧者を憐れむべきで、富者にへつらってはいけない。


 鍼灸師も医療人の端くれ。東洋医学の先輩が記している、この医家の心得。しっかりと感じ取って、日々の臨床の糧にしていきたいと思います。

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学ぶぬ人は -『楽訓』貝原益軒著より-

『楽訓』貝原益軒著より

学ばぬ人は

学ばぬ人は内にある楽しみを知らぬ。また外にある楽しみを無駄にする。内外二つとも失ってしまう。

 学ぶことは、単に成績をよくすることではありません。内と外にある楽しみを十分に発揮するため、つまりそれは、我々が持っている生命を楽しませ、輝かせること。そんな感じで学んでみると、世界はどんどん広がるように思います。

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喫茶サイホン

 四国出張の帰り、喫茶店に寄りました。前から気になっていた“サイホン”。

 忌野清志郎復活祭において、朋友である仲井戸“CHABO”麗市が歌った「コーヒーサイフォン」。その歌が気になったゆえ、この四国にある「サイホン」も気になっておりました。再々サイホンにお昼を食べに行きたいと思いつつ、ついついいつもの讃岐うどんへ・・・の繰り返し。本日は意を決して“サイホン”へ!

 看板はこんな感じです。

100523saihon1.jpg

 そして中は、こんな感じです。

100523saihon3.jpg

 一見すると普通のよくある喫茶店です。しかし、ここのご主人の趣味なのか、お店の方針なのか、壁に貼られた絵などが、サイケデリックな感じのものが多いのです。

100523saihon4.jpg

 これがもし表参道や青山にあれば、きっと“カフェブーム”の一角を占め、雑誌にも載ってしまうかもしれません。しかしここは四国、香川県。いつもの昼食風景として、壁の絵などに誰も見向きもしてくれないようなところが、どことなく寂しいような気もします。しかし、このセンスをもう30年以上も続けているというのですから、これは小じゃれたブームではなく、強いポリシーを感じるものなのです。

 そしてこれが、サイホンのいすの座布団です。

100523saihon2.jpg

 何だこれは!(岡本太郎風に絶叫!)

 座布団に顔が!
  
 しかも国籍不明で、笑っているのだか、なごんでいるのか、さっぱりわからない!

 太郎先生の有名な作品に、「座ることを拒否する椅子」というものがありますが、まさに、この座布団は、「座ることをためらってしまいそうな座布団」ではないでしょうか。

 
 そして再度

 何だこれは!(岡本太郎風に絶叫!)

100523saihon5.jpg

 マーチャンって誰!?
 そしてこのシュールな花の顔は!?
 



 カフェブームって?

 カフェ飯って?

 いやいや、カフェではないのです。

 喫茶店です(地元の方は、“喫茶”とよびます。)

 ワンコインで大盛ご飯が食べられる喫茶。しばらく喫茶巡りでもしようかと思う、“サイホン”なのでした。



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ガラスペン

手紙を書きたいと思いました。

パソコンで打つのではなく、手書きで書きたいと思いました。

一文字一文字

大切にしながら書きたいと思いました。


そこで、先日ガラスペンを購入しました。


皆様は、
ガラスペンをご存知ですか?

ペン先がガラスでできており、インクをつけながら書いていきます。

かなり前のことですが、NHKかテレビ東京かで、ガラスペンの職人さんを扱った番組がありました。その番組の記憶が残っており、いつかはガラスペンを手にしてみたいと思い続けておりました。今回手紙を書く必要があり、この機会にガラスペンを購入しようと思い立ち、銀座の伊東屋に向かいました。

 中二階のガラスペンのコーナーに行きましたら、テレビで観た佐瀬工業所のものがありました。ショーケースのガラスペンの横には、テレビ番組の収録写真も添えられておりました。

 いろいろと目移りしたのですが、ガラスペンがどんなものかもよく分かりませんので、結局選んだのは最も安いこの2点にしました。細字と中字です。各470円ですので、安いと思います。

100522glasspen.jpg

 早速家に戻って手紙を書きました。書き味は滑らかで、神にインクがしみこんでいく感じが、文字を書いている実感をかき立ててくれます。インクをつけるタイミングやインクつぼへの浸け加減が分からないので、ところどころ文字が濃くなったり薄くなったりはしますが、それもガラスペンならではの味わいですし、慣れてくれば調整はできます。書き心地もさることながら、一文字一文字思い込めることができるという印象が、ガラスペンの味わいなのかと思います。何か特別な手紙を書きたいときや、特別な記念日を記すときなど、このガラスペンは書き手の思いを盛り上げてくれると思います。


 佐瀬工業所のHPに、ガラスペンの歴史がありましたので、引用させていただきます。

ガラスペンは明治35年に風鈴職人の佐々木定次郎氏によって日本で開発された筆記用具です。
ガラスペンは書き味の滑らかさ、インクの持ちの良さ(1度インクを付けるとハガキ1枚程度書ける)から瞬く間にイタリア・ドイツ・フランス等、世界中に広まっていきました。毛細管現象を発生させるガラスペンの溝の開発には、2本の溝から始まり徐々に溝の本数を増やし思考錯誤の上、日本製のガラスペンは8本の溝となりました。


 ガラスペンは日本の発明品であることに驚きました。しかも風鈴職人の方が発明したというところが、当時の日本の職人の層の厚さを感じさせます。伊東屋のショーケースには、佐瀬工業所のものと並んで外国製のものがありましたが、外国のほうが本場なのかなと思っていたので、この事実を知って驚きです。

 
 ガラスペンの書き味は滑らかで、インクによる字も味わいが深いものがあります。何か特別な手紙を書くときのために、一つあるといいのではないでしょうか。また、インクの色も多数発売されておりますので、イラストを描くのにも良い味が出て重宝しそうです。

 書き慣れたら、装飾の施されたガラスペンも手にしてみたいと思います。


【関連情報・購入先】
□ 佐瀬工業所
□ 伊東屋ガラスペン

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しょうが灸

 先日NHKの朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』を見ていたところ、お灸のシーンが出てきました。貸し本屋のこみち書房のおばあちゃんが、リューマチの緩和のために、右肘にしょうが灸をしていました。この時代、まだ一般の家庭でもお灸が利用されていたことがわかります。

 しょうが灸とは、しょうがを厚さ4~6ミリ程度にスライスし、そのしょうがの上にお灸を載せて火をつけるというものです。しょうががないととても我慢できない大きさのお灸ですが、しょうががあるおかげでじんわりとお灸の熱が身体に浸透していきます。しょうがのエキスの効果も加わり、しょうが灸の後はほんのりとその周囲が赤くなります。

 毎月四国へ出張しておりますが、そこでは一軒だけしょうが灸をさせていただいております。

 『ゲゲゲの女房』でしょうが灸のお話が出てきたので、今月出張した折に、写真を撮らせていただきました。

100521syougakyu.jpg

 現在治療院で使っている上質もぐさは、ピンポイントで熱を入れていくために、米粒くらいの大きさですが、しょうが灸は広く熱を浸透させるために、精製度が低い荒いものを使用し、写真のように円錐型にした大きなものを載せます。これを少しずつずらしながら、面として全体を温めていきます。


 精製度の荒いものなので、煙がかなり出ますので、やるときは十分な換気が必要です。先月私は治療をしているときに、この煙を吸い込みすぎまして、気管支を傷めてしまいました。東京に戻って、治療中に少し咳が出ていたところ、「先生、風邪ひいたの?」と言われたりもしましたが、実はこのお灸の煙が原因でした。今回はそういったことがないよう、マスクをしてしょうが灸をしてまいりましたので、ご安心を。

※ 表参道の鍼灸院ではしょうが灸はやっておりませんので、ご了承ください。


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『菜根譚-中国の処世訓』 湯浅邦弘著 中公新書


菜根譚―中国の処世訓 (中公新書)菜根譚―中国の処世訓 (中公新書)
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 大き目の本屋さんに行きますと、東洋哲学・東洋思想といったコーナーがあります。東洋医学を実践するものとして、そのようなところにも時々足を運ぶのですが、『儒教』や『老子』といった定番に混じって、『菜根譚』という本が置いてあることがあります。この『菜根譚』という書物がどのようなものか、私は全く知らず、「野菜や根菜類のお話しか?だったら食養生として読んだほうがいいかな?」と、書名を見るたびに思ったものでした。どんなものか一度手にして中をめくってみたりもしましたが、どうも食養生ではなさそうだなと、手に入れて中身を読むということはないまま時が過ぎました。

 先月本屋さんに行きますと、この『菜根譚―中国の処世訓 (中公新書)』が平積みにされていました。新書ですと電車の中でも読めますし、概要を掴むにはコンパクトにまとまっておりますので、これは丁度いいと購入しました。

 本書によりますと、『菜根譚』とは、中国明代末期に洪自誠という方によって書かれたもので、世の中に生きるための処世訓を語った随筆集です。洪自誠については、『菜根譚』の著者という以外は、ほとんどその人となりは伝わっていないようです。内容は中国思想の基本である『儒教』はもちろんのこと、『老子』、そして仏教などの影響も受けているようです。そのため、四書五経という正統な流れからは外れているのかもしれません。しかし、『儒教』が、訓詁学という文章の解釈に拘泥していき、社会に生きる一般の人々にとっては、実践的な思想としての活力を失っていったのとは対照的で、『菜根譚』は、社会に生きる我々の実践的な処方箋になる“活きた”お話がたくさんあります。これは著者の洪自誠が、実践を重んじ、実社会の中で生きてきた中で自らが体得してきたものだからだと思います。

 本書は、『菜根譚』の文章をいくつか挙げ、さらに他の古典を引用しながら話を膨らませてくれています。そのため、『菜根譚』の内容が、より立体的に理解できるように思います。お話の最後には、『菜根譚』の書き下し文も掲載されていますので、古典を読んでいる実感もあります。東洋思想・東洋哲学に触れる最初の一冊としてもお薦めではないでしょうか。

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所有(BlogPet)

きょうは、堂主は最初っぽい所有したかも。

*このエントリは、ブログペットの「はりたろう」が書きました。

『ディア・ドクター』


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 ある無医村に、ようやくお医者さんがやってきた。そのお医者さんは丸めがねの人懐っこい顔で、どっしりとした体格の持ち主。人当たりの外見だけではなく、名門の医大出身ということもあり、村の人々から大きな期待を寄せられ、そして先生もその声に応えようと、各家への定期的な検診などもはじめる。

 そんな村人の尊敬を集める先生が、ある日突然村から消えてしまった。村人たちは慌てふためき大騒ぎとなる。

 物語はこのように始まる。

 どうして先生はいなくなってしまったのか・・・。

 先生の思い出話を述懐しながら、どうして先生が村から消えたのかを思いを馳せる。

 
 物語は淡々と進んでいきます。淡々と進むそのペースに、観ているほうも淡々としてきます。そのペースに巻き込まれると、端と、この物語は何を伝えたかったのだろうと、主題をなくしてしまうほどです。

 しかし、何でだろうとふと映画を思い返すと、あの場面、この場面が蘇ります。

 果たして先生は、どうして無医村の先生になることを望んだのか?

 何のために働こうとしたのか?

 それは、自我を満たすため?
 それは、名誉やお金のため?
 それは、患者さんのため?

 はじめの目的はどこからで、最終的にはどこに向かったのか?

 様々な目的のために、何となく始まったのかもしれない先生の物語。しかし行き着くところは、やさしさであると、思いたいし、信じたい、そうであるに違いない・・・。何となくすっきりしないものの、一人一人がその答えを出してみたらどうかと、物語は私たちに訴えかけてきます。


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楽しみは内にあり -『楽訓』 貝原益軒著より-

『楽訓』貝原益軒著より。

楽しみは内にあり

人の心には本来この楽しみがある。私欲の行いさえなければ、いつでも、どこででも楽しいはずだ。これが本性から流れ出た楽しみである。外に求めるのではない。わが耳・目・口・鼻・形の五官は外物に接して色を見、声を聞き、物を食い、香をかぎ、からだを動かす。この五つのわざを静かに欲少なく暮らせば、いきもかえりも楽しくないものはない。これは外物を楽しみの本としないからである。また外物にふれて、その歓喜の力によって楽しみがはじめて出てくるのでもない。本来人の心に生まれつきの楽しみがあるゆえ、外物にふれて、その助けを得て内にある楽しみが盛んになったのである。

 五感を感じる感覚器(目・鼻など)のことを、東洋医学では五官(ごかん)と言います。この五官は、外にあるものから刺激を受けて、脳を通じて心に感じる、身体のセンサーであります。そもそも我々の身体は、このような外の刺激に対して“感じることができる”機能を持っています。
 おそらく益軒は、それは何故か?という素朴な疑問があったのだと思います。そして同時に、この五官から生じる刺激は、過剰になると悪い意味での快楽、欲望につながってしまうということも考えたのではないでしょうか。ただ生命を維持するという意味では、五官は生命には直接関係はありません。しかし五官があることによってただ生きることから、楽しみをもって生きていくという生命の積極性が生まれます。外に何かあるからそれに反応して楽しんでいるのではなく、五官をもっているから外のものに反応する。あくまで楽しみの主体は自分の中に備わっていると、益軒は説いています。


たとえば人に生まれつきの元気がある。これが生命の本である。しかし、飲食・衣服などの外からの養いがないと、飢え凍えて元気を保てない。外物の養いで内の楽しみを助けるのは、外にある飲食・衣服の養いで、内にある元気を助けるようなものである。また心の内にこの楽しみがあると、飲食などの外の養いもみな楽しみの助けになる。

 では、だからといって「外にあるものを疎かにしていいのか?」という巷間の疑問に益軒は答えます。
 我わらの生命の根本は、元気である。これは東洋医学的な生命観ですが、この元気を養い育てていくことが、生命力を維持することで、ここが傷つかないようにするのが養生であり、傷ついた元気を補う技術が医療(東洋医学・鍼灸)であります。元気は風熱湿燥寒という外からの攻撃に破れることもありますし、怒りや悲しみと言った身体の中におきる感情で壊れてしまうこともありますので、こういったものをできるだけ排除しながら元気を保っていく必要があります。そのためには、まず栄養のあるものを摂るという飲食物や、雨露をしのぐための家や、寒さから身を守る服など、“外の力”も必要になってきます。そして嫌な感情から内側の身を守るために、“楽しみ”が必要になります。

 生命とは、楽しみを求めるのが本来の姿であると益軒は説きます。楽しみを求めることは、自分に内在する心を育てることであり、生命を楽しむ根本なのだと言っております。
 至極もっともなお話しですが、私欲によってそのもっともなお話がもっとも遠くのお話になりがちなところがあり、益軒は順序だてて楽しみの効用を伝えてくれています。


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楽しみとは  -『楽訓』 貝原益軒著より-

 『養生訓』で有名な貝原益軒の晩年の著作である『楽訓』を少しずつ読んでおります。現代の我々にも通じる“楽しむ”ためのコツを集めた本です。楽しむことの本当の意味を、この本から学んでみたいと思います。良かったところがありましたら、ブログに載せていこうと思います。

楽しみとは

およそ人の心には、天地よりもらった至高の和の元気がある。これが人の生きている理である。草木の成長してやまぬように、常にわが心のうちには天機が生きてやわらぎよろこぶ勢力の絶えないものがある。これを名づけて楽しみという。

この後何度か出てまいりますが、貝原益軒が言う楽しみとは、外にあるものに頼るものではありません。楽しみとは、誰もがもっている心のはたらきの一つです。心のはたらきとは、外の刺激によって発動する受動的なものではなく、あくまで自分の内側が発する能動的な志向性をもっています。その中でも、“生きてやわらぎよろこぶ”方向性を持ったものに根ざしているのが楽しみです。そしてその心の方向は、“絶えない”もの、つまりどんな状況のときでも、私たちの内側の心は、楽しむことを求めているということです。さらに、“至高の和の元気”とありますが、これは、最高に調和の取れた元気ということで、この元気が我々の生きている原動力であり、逆に楽しむことによって、さらにこの調和を高めるのでしょう。


 これ(楽しみ)は人の心の生理であるから、同時に仁の理である。賢者だけにこの楽しみがあるのではない。全ての人に楽しみがある。しかし学ばなければこの楽しみのあるのを知らない。『易』に「百姓(人民)日々に用いて知らず」とあるのと同じだ。

 楽しみは、心の作用であり、それは仁であると益軒は言う。誰の心にもある仁。仁という心は、特別な地位の人や、品行方正の人だけがもっているものではなく、誰もがもっているものです。しかしそれは自分の意識下に隠されてしまっていることも多いため、仁、ひいては楽しみの本質を意識して知っておくことが大切になります。


 また私欲にわずらわされると、この楽しみを失う。ひとり賢者はこの楽しみを知り、私欲にわずらわされず、楽しみを失わない。

 誰もが持っている楽しみの種。この世に生きている誰もが、楽しみの種を手にする資質を既に心の中にもっています。しかし、私欲にわずらわされるがゆえに、楽しみの種を失い、本当の意味での楽しみを得ていないと益軒は指摘します。


 ただ人間だけにこの楽しみがあるのではない。鳥獣草木にもこの楽しみがある。草木の生い茂り、花咲き、みのり、鳥さえずり、獣のたわむれあそび、鳶の飛んで天にいたり、魚の淵におどるのも、みなこの楽しみを得ているのである。しかし、人間でも多くがこの楽しみを知らずに失っている。いわんや鳥獣に及ばない。
 
 鳥や動物、植物に、いわゆる我々が感じるような“楽しみ”の感覚があるのかどうかは、それぞれに聞いてみないとわかりません。しかし、風に揺れる笹の音は爽やかに微笑んでいるようにも聞こえ、湘南海岸で人間のハンバーガーを空中から狙っている姿などは、人間をからかっているようにも見え、何かそこには彼らにも楽しみの感情があるように思えたりもします。このように動植物に抱く我々の感覚は、人間と動物、鳥、自然との共生の原点なのではないでしょうか。また、動物や自然の側からも、人間に対して共生を呼びかけているのかもしれません。



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無印良品のルームサンダル

 治療院で私が履いていますスリッパが、いよいよダメになったので、無印良品へ新しいものを購入しに行きました。以前使っていたものは白でしたが、同じ白がなかったので、汚れが目立ちにくそうな生成りのものにしました。

 スリッパが置いてあるところに行きましたところ、ルームサンダルというものが置いてありました。

 これです。
100514roomsandal.jpg

 源保堂鍼灸院では、かかとをつけずに、つま先に重点を置く歩き方をお薦めしておりますが、患者様にこの歩き方を指導しますと、今までの歩き方が癖になっているようで、なかなかうまく歩けないとおっしゃられます。

 そこで私が推薦するのは、わらじを部屋で使って歩くことです。鼻緒のついた草履やわらじは、つま先に力が入らないとうまく歩けません。草履ですと床が傷みますので、わらじを使ってお部屋を歩くことをお薦めしています。
 しかしこれも困ったことに、わらじが手に入らないと言われます。わらじを使ってお部屋を歩いてくださいと指導する私自身も、わらじがどこで売っているのか、近くのお店は思い浮かびません。私が自分で所有しているものは、伊勢神宮のおはらい町沿いにある民芸品店で購入したものですが、わらじを買うためだけに伊勢詣でをしてもらうわけにはいきません。

 そこで無印良品で見つけたこのルームサンダル。
 もしかしたらわらじの代わりに使えるかもと思い、一つ購入してみました。

 実際に使ってみたところ、本体の柔らかさがちょうどよく、わらじのようにうまくしなります。普通のビーチサンダルですと、本体のゴムの反発が強いため、つま先を使って歩かなくても本体がぴたっと着いてきてしまうので、これではつま先歩きの練習には不向きですが、このルームサンダルはそのようなこともなく、ちょうどいいです。しかも綿ですので、履き心地もいいです。これならお薦めです。

 これから暑い夏になりますが、足が蒸れてしまったり、ぺたぺたと足の裏にも汗をかいてしまいます。そこでこの無印良品のルームサンダルを使うと、とても快適に過ごせると思います。快適に過ごせるだけではなく、つま先歩きも練習できますので、一石二鳥です。ぜひお試しください。


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ぼくの大好きな宝物

 私は清志郎の一ファンに過ぎません。

 しかしある時期、私はファンの域を超えそうなくらい、清志郎にすごく接近しました。

 それは今は、今となっては虹とともに消えてしまいそうな思い出です。

 虹は消えても、今私の手元にある、ぼくの大好きな宝物。

 清志郎がくれた、とっておきの贈り物。

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 ずっとずっとかっこよくて、

 ずっとずっと憧れで、

 ずっとずっと人生のお手本。

 清志郎からの贈り物は、ずっとずっと宝物。

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写真集『NAUGHTY BOY KING OF ROCK'N ROLL IMAWANO KIYOSHIRO

NAUGHTY BOY KING OF ROCK ‘N ROLL IMAWANO KIYOSHIRO

NAUGHTY BOY KING OF ROCK ‘N ROLL IMAWANO KIYOSHIRO
(2010/04/30)
有賀 幹夫



先日開催された清志郎の写真展の写真集です。

写真展の記事にも書きましたが、レコーディング中の素の清志郎の顔がかっこいいと思います。

また、昔からの友人である泉谷しげるとソファでまどろむツーショットも素敵です。

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有賀幹夫写真展 忌野清志郎NAUTHY BOY(2)

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 会場に着いたのは6時くらいだったでしょうか。最終入場時間が6時30分ですので、6時でもぎりぎりかなぁと思いながら着いたのですが、清志郎、さすがです。まだまだ人がいっぱいで、入り口の解説文から食い入るように見入る方々ばかり。

 有賀氏は現在、世界のロック界の頂点に立つローリングストーンズの公式フォトグラファー。その華麗なる経歴は、RCサクセションから始まっていたとは・・・。RCサクセションに憧れ、清志郎に惚れ、そして無我夢中で写真を撮り始めて、とうとうローリングストーンズまでたどり着く。その原点には常に清志郎がいて、清志郎の存在が、常に有賀氏の背中を後押ししていたのでしょう。

 数々の清志郎の写真が展示されている中で、私が一番好きだったのは、あの原発問題で物議をかもした『COVERS』のレコーディング風景。レコーディングはステージと違いますので、メイクをしていません。つまり、素の顔、素の表情の清志郎を見ることができ、その表情が、純粋に音楽好きで、純粋に音楽に打ち込み、純粋に良い音楽を届けたいというもので、そこに清志郎の“素の”天才性を感じました。

 そのレコーディング風景の中でも、朋友・仲井戸CHABO麗市氏と二人で映っている写真の笑顔がなんとも素敵です。その写真とは、清志郎とCHABOが、特別参加としてレコーディングに参加した山口富士夫のギターサウンドを聴いて、驚いて思わず笑顔になっている写真です。山口富士夫といえば、GS時代のザ・ダイナマイツから始まって、伝説の村八分、TEARDROPSと日本のロック界を震撼させたロックギターリスト。その太いサウンドは、日本ロック史上においても燦然と輝く偉業であり、一聴の価値があるわけですが、まさにその太いギターサウンドを間近で聴いた清志郎とCHABOが、思わず感嘆の声を上げているのが、その写真です。その写真での清志郎とCHABOは、ミュージシャンというよりは、単なるロック少年の表情でしかありませんでした。その表情は、心から感動し、音楽をやっていてよかったなぁと言う喜びに満ちたもので、その純粋さが滲み出る表情に、好きなことをする大切さを伝えてくれます。

 写真展の最後のコーナーでは、清志郎のクリップ映像が流れておりましたが、それがまたとても素敵でした。

 もうこの世にいないんだなぁ・・・。

 でも、いつまでもぼくの憧れで、ぼくの目標です。

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有賀幹夫写真展 忌野清志郎NAUTHY BOY(1)

 先日の土曜日、仕事を終えて軽く後片付け。そして走って向かった先は、渋谷の東急本店7階。

 東急本店の下に着き、まずは一枚写真を。

100511imawano1.jpg

 そう、本日は『有賀幹夫写真展 忌野清志郎 NAUGHTY BOY』。

 “NAOUTHY BOY”とは、直訳すれば「やんちゃもの」「いたずら坊主」といったところで、アルバム『MARVY』に収録され、シングルカットもされたRCサクセションの同名曲でもあります。有賀氏がRCサクセションの写真を撮り始めた頃にレコーディングされたアルバムでもあり、おそらく印象に強く残っているタイトルなのでしょう。清志郎のステージのパフォーマンスは、まさに“いたずら坊主”のようです。

 私はこの日は、心の中では『NAOUTHY BOY』ではなく、明らかに『シングル・マン』、一曲目の『贈り物をくれないか』が鳴り響いておりました。

 テーーーーテッテレッテテッテテレーッテッテーーーーー
 テーーーーテッテレッテテッテテレーッテッテーーーーー
 テッテテッテテレッテーーーーーー♪

 あの『贈り物をくれないか』のオープニングを聴いたのは、そう忘れもしない1995年の武道館で行われたScreaming Reviewツアー。あのときの、あの清志郎の姿が浮かんできました。


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2010年5月の四国出張

◇◇◇◇ 2010年5月 四国出張のお知らせ ◇◇◇◇

2010年5月16日(日)~18日(火)の間、四国出張をしてまいります。

治療院に通われている患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、16日(日)~18日(火)の期間は、治療院をお休みいたしますので、どうかご了承の程よろしくお願いいたします。
※ 19日(水)から平常通り治療院にて治療をいたします。

【出張中のご予約について】
※ 出張中は電話を携帯に転送しておりますので、お電話でもご予約を承ることができますが、移動中・時間外のときは電話に出られないこともありますので、ご了承ください。
※ メールでのご予約はご予約フォームからお願いいたします。ご予約確認のお返事メールは、転送先の携帯電話からになりますのでご了承下さい。

どうかよろしくお願いいたします。


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失望(BlogPet)

きょうは、堂主は失望っぽい充実したかも。

*このエントリは、ブログペットの「はりたろう」が書きました。

Blog Pet はりたろう に語ってもらう。

 ブログペットのはりたろうも、最近一言一言いい味を出しておりますので、記事を書いてもらおうかと思います。さてさてどんな記事になるでしょうね。


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漢字の保存

 私の名前は、「郁保」と言います。

 あまりない名前ですので気に入っておりますが、しかし、現在中国で使われている簡体字の本を読むようになり、ちょっと待てよとすごく愕然としたことがあります。

 それは、私の「郁」という字は、現代中国語の簡体字では、「鬱」の略字として使われているのです(苦笑)

 これを初めて知ったのは、古医書の簡体字版を購入したときに、「鬱」という病症が、「郁」になっていたからです。何で自分の名前が「病気の名前なのだ~」と驚くやら悲しくなるやら・・。まぁしょうがないと思いつつも、もし現代中国人、つまり11億とも言われる人々が、私の名前を見たら・・・となんだかやるせない思いも。

 しかし、今年の一月に、研究会にお呼びした大東文化大学の教授である林克先生のお話では、簡体字と略字の元の漢字の間には、全く意味の関連性はなく、単純に音が同じで、表記が簡単な漢字で代用したものがほとんどだと聞きました。これで郁=鬱の意味はないんだなぁと、私の杞憂は消えたのですが、この事実を知ると、そもそも簡体字なんて作って欲しくなかったと言うのも本音としてはあります。

 このような簡体字と繁体字(本来の漢字)との間の無意味なつながりは、漢字本来の発祥や機能を完全に無視しているように思います。本来は意味のある形象から発した漢字が、意味のないものと結びついているのですから、かなりラディカルな簡略ではないかと思うのです。
 これは、現代中国においても、文化を守るという意味では一つの問題にもなっているようです。昨日お話しました白川静先生の研究のように、本来漢字には古代から受け継ぐ人々の思いが詰まっており、それが文化というものを形成しきた歴史があります。そこには、とても積み重なる重層的な文化の厚みがあり、漢字の成り立ちを学ぶことで、現代にも通じる“生きること”を実感することにも通じていきます。しかしそれが完全に消されてしまい、簡単に書ければいいという合理性だけで、本来の漢字の使用が妨げられたら、文化としての価値はなくなってしまいます。これは、漢字そのものの危機と言ってもいいかもしれません。文字や言語の放棄は、民族のアイデンティティの放棄にもなりかねません。毛沢東は中国の近代化を推し進める中で、漢字の使用を止めて、全てローマ字表記するという発想まであったそうなので、漢字文化圏の者としては、そこまでいかなくてよかったなぁと思うわけです。

 逆に、一部の漢字を除いて、現在の日本のほうが、中国よりも漢字を大切にそのままの状態で保存して使っていると
言えます。ある古医書の部分がわからなく、中国人にその原文を見せたところ、「わたしは古い漢字が読めませんから、わかりません。」と言われてしまったことがあるのですが、これなどは、中国で漢字が失われていることを意味するのかなと思ったことがあります。

 現在日本の鍼灸も、本治法・経絡治療といった面では、中国よりも保存されているものがあり、ある面では中国よりも進んでおります。中国は清朝末期から続く激動の社会の動乱の中で、鍼灸の古い形が失われていった経緯があり、逆に日本には残されていたものがあります。日本で出版された中国の古医書が、逆輸入という形で中国にもたされた物もたくさんあります。これは、漢字の本場である中国が、簡体字という簡略化された漢字を使うことで、漢字本来の意味を薄めていき、逆に日本では古い漢字が使われ続け、文化として保存されているというのと似ているように思います。

 古医書を読むには、漢字が大切になります。漢字の文化圏で育ったことは、本治法・経絡治療というものを実践する者にとっては、とても幸運なことなんだと思います。

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『漢字百話』 白川静著 中公新書

 昨日は古代文字アーティスト集団「天遊組」のお話をしましたが、古代文字の研究の第一人者といえば、白川静先生。白川先生の著書はたくさんあり、どれもが含蓄のある文章の連続です。

漢字百話 (中公新書 (500))漢字百話 (中公新書 (500))
(1978/01)
白川 静

この本の詳細を見る

 
 この漢字百話 (中公新書 (500))は新書でありますが、その内容の濃さは最近の軽い新書の比ではありません。内容は深く濃く、そしてとても理性的です。漢字の成り立ち、漢字の意味、そしてその背景にある古代人のドラマを余すところなく凝縮した一冊です。普段何気に使っている漢字の中に、これほどまでの“思い”が詰まっていることに、感動を覚え、漢字の文化圏に生きていることへの感謝と喜び、そしてそれをまた受け継いでいくことの大切さを感じることができます。
 タイトル通り、漢字にまつわる100の物語が収録されていますので、一日一話ずつでもゆっくりと読み進めてみたらいかがでしょうか。

 ちなみに白川静先生は、このような感じの方です。2006年10月に96歳で他界されていますが、生涯現役を貫いた方です。

100507sirakawa.jpg

 失礼ながら、私は白川先生のお顔は、亀に似ているように思うのです。甲骨文字は、文字通り亀の甲羅に書かれたものですので、甲骨文字に魅せられた先生のお顔が、亀に似ていったのか・・・。亀といえば、中国の五行では、北方を守る玄武(げんぶ)にも通じます。白川先生は、生涯に渡って中国発祥の古代文字を研究された方です。先生はいつの間にか、古代文字を作った人々になりきり、いつしかその姿は玄武に昇華していったのでは・・・と、荒唐無稽なことを思ってしまいます。含蓄があるというのは、このような身体から発するものも全て含めているのではないかと思います。

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『まわれ、物語』

 先日の5月3日、患者様が参加している『まわれ、物語』というイベントを見てきました。以前にもこのブログでご紹介した、古代文字アーティスト集団『天遊組』が参加しているイベントです。

 古代文字とは、甲骨文字に書かれていた漢字の祖形です。現在我々が使う漢字には、それぞれ意味があります。そしてその意味を、最初は単純化した形で表現しています。例えば「光」という漢字は、炎を神様に捧げている様子であったりと、そこには天地と人間、万物といったものが織り成す物語が込められています。
 その古代人が文字に込めた思いを、墨と筆という道具を使い、漢字から湧き出てくるインスピレーションで一気に書き上げるのが、「天遊組」。

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 扱う文字はもちろんのこと、そのときに感じるその場の空気の漂いや、自分の感情などがストレートに紙面に現れるような感じです。一気に書き上げる筆の運びから、大きな衝動が湧き上がるようです。

 大きな半紙に、大きな筆で一気に書き上げると、爽快だろうなぁと思います。普段眠っている自分の衝動や、自分の心情がずばっと現れると思うと、爽快である一方、迷いもそのまま現れたりしてしまうのだろうと、怖さもあるのかなと思いました。逆に言えば、勢いをもって書き上げることを繰り返していると、心の迷いもどこかへいったりするかなと思ったりもします。

 天遊組では、体験もできるということですので、ご興味がありましたらご参加してみてはいかがでしょうか。

【関連情報】
□ 古代文字アーティスト集団「天遊組」


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金王八幡神社の鯉のぼり

 GWは治療院をお休みさせていただきましたが、それでも何となく仕事場には足を運んでしまうもので、結局連休明けの“明日”の準備をしてしまうのですが、時間もできますとぶらぶらと外を散歩に出かけます。

 久々に金王八幡神社へお参りをしました。ここは、私が青山学院大学に入学した折、入学式の前にお参りをした神社です。“渋谷”という地名は、この神社にゆかりの深い渋谷氏から来ておりますので、言ってみれば渋谷の氏神様のような位置づけなのかもしれません。この渋谷にこういった緑がぽかんと空いているのは、タイムトラベルをするための空間のようにも思います。

 金王八幡神社は、渋谷氏の祖である河崎基家が寛治6年(1092)渋谷城内に創建したといわれています。
 神社の名前は、源義朝の侍童として活躍した青年武者である、金王丸に由来します。金王丸は、渋谷氏の一族であり、17歳で源義朝に召出され、活躍したといわれます。金王丸影堂には、召し出されるときに嘆き悲しむ老母のために、自らを彫った金王丸の像が保存されているそうです。
 また江戸時代には、江戸八所八幡の一つとして数えられ、幕府要人の崇敬が厚かったそうで、現社殿は慶長17年(1612)の建立されたものだそうです。それは、春日局が家光を将軍にするために祈願したところ、その祈願が叶ったことによります。また、境内には頼朝が植えたといわれる八重と一重とが交じって咲く珍しい桜の金王櫻があります。


 このように、武運にまつわるお話が多い神社のようで、金王丸にあやかってか、境内には大きな鯉のぼりがかかっておりました。この写真ではスケール感が出ていませんが、境内いっぱいにかかっている鯉のぼりは、渋谷に集う若者を見守る姿のようでした。

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リッラックマ現る!!

 GW、表参道はたくさんの人でにぎわっておりました。
 GWは、これまでの、はっきりしない春らしくない天気を忘れさせてくれるほどの天気となりましたが、治療院の掃除もはかどりました。

 お昼を過ぎた頃、外に出てみました。

 キディランドの前で何やら列ができておりましたので、その列に加わってみることにしました。

 すると、なんと、リラックマが登場したのです!!

100504rirakkuma1.jpg

 キディランドの横にある路地から、えっちらおっちら、てくてくとリラックマが歩いてきたのです!

 キディランドのスタッフの手を借りながら、おぼつかない足取りでゆっくりとやってきたのです!

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 今回はボンジュールバージョンだったか、トラベルバージョンだったか、フランスパンを片手に、旅行姿でやってきました。

100504rirakkuma3.jpg

 お子さんが見たら、本当のリラックマがやってきたとびっくりするでしょうね。

 それにしても、リラックマ、かわいいですね。

 GW期間中、表参道のキディランドに現れたリラックマ。

 たくさんの子供に喜びを、

 たくさんの大人に癒しを、

 ありがとう、リラックマ!

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『ロックで独立する方法』 忌野清志郎著

ロックで独立する方法

ロックで独立する方法
(2009/07/29)
忌野清志郎
本の詳細を見る

 “忌野忌”を前に、『ロックで独立する方法』を手にしました。清志郎が亡くなった後に出された本ですが、本になる数年前から『QUICK JAPAN』という雑誌で連載されていたものらしいです。

 本の企画、そして本のタイトルも全て清志郎が自ら発案し、自ら提案したそうで、RC時代に『会いしあってるかい』などを手がけた編集者にインタビューなどを依頼したもの。

 タイトルを見たとき、私は、“ロック的な精神でこの世を生き抜く”ための本だと思いました。今流行の「力」という言葉をつければ、“ロック力”といったところでしょうか。しかし、本書はそのような精神的なものを力説する本ではありません。もちろんその端々に、清志郎のロック力が垣間見られるのですが、本書は、精神論よりも、より多くを音楽業界の実態や、音楽業界で生き抜くための現実認識を語っています。
 高校を卒業して右も左もわからない中で結んだ契約や、その後に起きる数々のマネージャーの不信行為など、清志郎は音楽業界の異常さにに振り回され、失望していきます。しかし歌うことで自らを表現し、それが生きる糧でもあった清志郎は、そのような失望を感じながらも、自分の居場所を求めて最終的には個人事務所の設立という、“独立”にたどり着きます。このあたりの経緯は、日本のもう一人のカリスマミュージシャンである矢沢永吉にも通じるところがありますが、おそらく同時代の同じ音楽業界の身を置き、同じような苦節を味わってきたのであろうと想像に難くありません。

 清志郎の生い立ち青春期、そしてスターダムに登りつめていく様子などは、『GOTTA(ガッタ)!忌野清志郎 (角川文庫)』のほうが詳しく書かれていますので、そちらを読んでいただくとして、こちらはその本に書かれていること以降のことが書かれています。G2や新井田耕造氏の脱退なども書かれていたり、ファンとしては当時の清志郎の心境を知るための貴重な回顧録にもなっています。

 そしてロックで独立していくために清志郎が選んだ道。清志郎が進んだ道。そのためにどんな圧力や音楽業界の構造と闘ってきたかを赤裸々に語っています。おそらく清志郎が歩んできた道のりは、日本語によるロックを開拓してきたという音楽そのものへの貢献だけではなく、こういった音楽業界の中で生き残っていくことを体現するという大きな貢献もあったのでしょう。清志郎が若手のミュージシャンに影響を与え続けているのは、単純に音楽センスだけではなく、ロックを仕事(ビジネス)としてやり続けてきた具体的な先輩としてリスペクトされているからなのでしょう。

 音楽業界に翻弄されながらも、自分の道を曲げずに、自らをマネージメントし続けてきた清志郎。

 “いい事ばかりはありゃしない”とつぶやきながら、“音楽に導かれた”清志郎。

 音楽で身を立てようと思っている方にとっては、その覚悟をこの本で固めてみたらどうでしょう。また、音楽で身を立てていない方にとっても、様々な困難にあっても、自分を見失わずに、現実を生きていくための覚悟を感じる一冊になると思います。

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