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表参道・青山エリアにある源保堂鍼灸院のブログです。東洋医学・健康の話しをはじめ、治療院の日常、堂主・スタッフの情景などを綴っています。


〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 4-17-3アークアトリウム101 TEL. 03-3401-8125

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そうだ、伊勢に行こう!(1)

 突然思いついたように、伊勢に行きたくなりました。
 伊勢に行くには少し時間がかかりますので、行くなら泊まりでと思うのですが、いつになったら時間ができるか分かりません。そこで、思い切って伊勢に行くことにしました。

 そうだ、伊勢に行こう~!

 夜行バスで伊勢まで行ってみようと思い立ち、本日切符を確保して出発です。

 ちょうど節分前、暦が春になる前に、タイミングよく伊勢に出発です。

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ツボはそう簡単に効くものか?

 鍼灸治療は、ツボ(経穴・けいけつ)というものを使って治療をしていきます。一般的にもツボを記した本が多く出回っており、受け入れられています。普段治療をしていましても、ツボに詳しい患者様からは、「足の三里にお灸をしてください。」という指示があったり、また、同業の先生からも、「○○病に効くツボを教えてよ。」と質問されたりもします。確かにツボの中には、ある症状に対してとてもよく効くものがあるのは事実です。しかし、どれもがそんな簡単に効くものではありません。

 明の時代に書かれた『鍼灸問答』(汪機著・1500年代中頃)という本がありますが、その中にこんな問いかけとその答えがあります。その内容を意釈してみます。


「いろいろな鍼灸家がこのツボはこの病に効くと説いていますが、これに従うべきですか?」


「病を治すのに、定まったツボはありません。人体にある発生した病は、上下のどちらにあるか、気分、血分のどちらにあるか、常に定まって止まることはありません。鍼を正しく用いるためには、兵隊を使うときのようなもので、病の動きに対して、あるときは鍼を出し、ある時は鍼で奇襲し、ある時は守っていくというように、病の状態によって変えていかなくてはいけません。鍼をする者は、病因を究めず、病がどのように伝わっていったかを知ることなしに、このツボはこの病気というような説をただ使うだけでは、流さなければいけないところを塞き止めて、溢れさせるような乱す治療になってしまいます。

と問答が書かれています。

 当院の治療はとてもシンプルであり、奇抜なことはしません。また、見た感じいつも同じようにやっているように思われることも少なくありません。
 しかし、常に治療開始時は、病がどこにあるのか、身体の元気なところはどこか、逆に弱っているところはどこか、そしてどこに治療をしたら体は改善していくのか、ということを考察しており、その背後には季節の巡りや、食事など、様々な要素を考えながら行います。
 そして鍼をするときも、どれくらいの深さまで刺せばいいのか、早く抜いた方のがいいのか、その季節、その時間帯、その患者様の身体など、様々な要素を加味しながら鍼を調整して治療をしています。

 ここを押したらここが治る、というようなツボだけの治療は、病が初期の時には効くこともありますし、また、一部のツボには確かにそのような効果があるものです。しかし、それはあくまで特別な場合に限られるもので、それだけを使っているようでは治療家とは言えないと思います。

 ツボとは不思議なものです。効きます。しかし、そう簡単に効くものではありません。
 あくまで運用する方の力量によりますので、ご注意してください。

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エルビス・プレスリー 『Burning Love』

 昨日はエルビスの銅像が撤去されていたお話をしました。
 しかし、エルビスは永遠です。ロックの王様です。

 エルビスの歌は、名曲が揃っています。しかし、名曲というよりも、“名唱”という言葉が似合うように思います。あの太く響く天性の声、そして激しい動きによって身体全体を楽器のようにして歌う姿は、まさに“名唱”。若い頃は勢いで突っ走り、晩年は勢いだけではない円熟味を増していきました。わずか42年の人生で、ロック、ポップスター、そしてロックショーへ・・・。もしまだ存命であれば、現在74歳(1935年1月19日生)。きっと74歳でもフリンジの付いたライダースーツで激しく歌い、そしてしっとりと泣かせてくれたでしょう。

 ということで、名曲アワー、今週の第一位は、
永遠のロックスター、エルビス・プレスリーが歌う「BURNIG LOVE

 お送りいたします映像は、世界中で10億人の人々が魅入ったといわれる、世界同時衛星中継されたハワイステージです。



 かっこいいなぁ。
 でも、どうしてギター弾かないんだろう・・・なんて思っちゃいけませんね。 

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プレスリー、いずこへ!?

 以前当ブログでもご紹介しました原宿にありますエルビス・プレスリーの銅像。
 今月18日にエルビス専門ショップ、ラブミーテンダーが閉店するということで、エルビスの銅像はどうなるのか?気になったままとうとう足を運ぶことができず、今回観に行ってきました。

lovemetender0901.jpg

ーーん!

 やはり取り外されていました・・・。どこへ行ってしまったのでしょうか、エルビス・・・。こうなる前に早く観に行くべきでした・・・。

【関連情報】
□ ラブ・ミー・テンダー エルビス専門ネットショップ
□ 在りし日のエルビス・プレスリーの銅像はこちら

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四国限定ベビースターラーメン

 今回の四国出張の帰りは、昨日の記事でもお話ししましたように、東山魁夷せとうち美術館を案内していただいたので、帰りのルートは久々に坂出から岡山経由で帰りました。いつもと違うルートで帰りますと、旅気分はさらに高まるものです。

 坂出駅のお土産屋さんでこんなものを発見しました。

babystar0901.jpg

 四国限定のベビースターラーメンです。“限定”ものに弱い私は即買いでした(笑)

土佐(高知)の鰹だし、阿波(徳島)の柚子、讃岐(香川)のうどん味・・・。
 ・
 ・
おやつカンパニーさ~ん、愛媛はどこ行った~~!!と少し疑問も感じつつ、四国限定のベビースターを味わうのでした。

 今まで何度も四国には足を運んでおりますが、この四国限定のベビースターを見るのは初めてでした。西のほうに行くとお土産屋さんのラインナップも充実しているように思います。
 
【関連情報】
□ おやつカンパニーおとどけ課(オフィシャル通販サイト


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香川県立 東山魁夷せとうち美術館

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 四国出張からの帰り、患者様に、香川県立東山魁夷せとうち美術館へ連れて行っていただきました。あいにくの雨模様の中でしたが、道中旅気分を味あわせていただきました。美術館は瀬戸大橋と瀬戸内海を見渡すことができるところに建っており、景色を眺めるだけでも楽しい場所です。暖かい日であれば、一日のんびりと寝転んだり、夜は夜で星もきれいに見えるだろうなぁと思うような、そんな素敵な場所です。

 東山魁夷の絵は不思議です。幻想的で、時間が止まったような感じがします。そして時間が止まっていながらも、永遠という時間が流れているような深い静けさ、かといって暗さを感じさせません。絵の前にじーっと立っていると、いつの間にか自分が絵の中に入り込んでいるような・・・そんな錯覚を覚えます。時間が経つのを忘れ、時に身をゆだねる、そんなゆったりした時間を過ごしたい方にお勧めです。

【関連情報】
□ 香川県立東山魁魁夷せとうち美術館公式HP

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三つ子の魂百までも

 「三つ子の魂百までも」という言葉があります。
 この言葉の意味は、三歳までに身についている基本的素養が100歳になるまでに及ぶ、という感じでしょうか。小さいときからの教育が大切であることを伝えた言葉といわれています。

 確かにこの意味もあるのかもしれませんが、ふと、この言葉を患者様の口から聞いて、もう一つの意味を感じました。それはこんな感じです・・・。

 3つの子とは、我々に備わっているものを著しているのではないでしょうか。
 3という数字はいろいろな文化で、重要な三つを表す象徴としてあげられることが少なくありません。例えばキリスト教ですと、父と子、そして精霊の三つを指して三位一体といいます。仏教では仏法僧の三つを三宝と称しています。またエジプトのピラミッドの側面は三角であったり、建築でも強度を保つためにすじかいを入れて三角の構造を作ったりします。
 このように3という数字には、基本となる要素の象徴となっていますが、これを東洋医学的に考えてみたら何になるでしょうか?東洋医学で言う基本の3とは、身体を動かす基本的力である精・気・神に求められると思います。東洋医学の生命観によると、生きている限りこの三つは存在し、常に循環と循行というサイクルの中にあります。逆に言えば、この三つのどれかでも途絶えると、生命は存在できないことになります。この精気神三つを少し幅を広げて応用してみますと、

精 → 父母から頂いた生命力           → 先祖
気 → 自分自身の身体を動かす動力       → 自分自身
神 → 精神活動を初めとする玄妙な作用や働き → 宇宙の法則

となるのではないでしょうか。 

 このように考えてみると、“三つ子の魂百までも”という言葉の意味がより深くなるように思います。精気神の三つを大切にしていくことで、寿命は100歳まで通じる、常に生きている限り、この精気神から離れることはできず、この生命の基本たる“三つ子”を大切にしていくことが、何よりも大切である(百という数字も、とても大きなものという象徴として)ということを示しているように思います。

 我々がこうして考え、行動し、欲する生命という活動は、とても大きな力に支えられた営みで、誰もがその力を内在している存在であります。誰もが尊い存在であることを、“三つ子の魂百までも”という言葉が我々に伝えていると感じます。

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しめ縄を見て思ったこと(2)

 現在に伝わる風習や物の中には、先人の知恵が詰まっています。先人の知恵は私たち現代に生きるものに対しても、たくさんのものを伝えています。その伝えようとしているものは、いくつもの意味が重なって伝えられており、見る者、触れる者にそれぞれ必要なメッセージを遺してくれる様に思います。このような風習や古いものは、我々もまた歴史のある一点として通り過ぎていく過程で、再び次代に伝えていかなくてはいけません。それが、営々と続いてきた生命の尊重にもつながるのではと思います。

 昨日はしめ縄について感じたことを書きました。そして今日もその続きで、感じたことを書いてみます。

 “人生はあざなえる縄の如し”と喩えられます。
 昨日はしめ縄に生命の誕生を見たのですが、今回はこの喩えのように、まさに人生そのものを伝えているということも、一つの解釈だと思います。縄のうねりは、いわゆる良いことと、嫌なことの連続を示しているのでしょう。私たちは、普段良いことと悪いことを分けがちです。そして良いことが起きれば喜び、悪いことが起きれば不快になります。しかし、それら全ては自分の人生そのものです。良いことも、悪いことも自分自身で受け止めて、そのうねりを生き抜くことが求められます。

 しめ縄の左端のスタートは、まだお父さんやお母さんに守られた赤ちゃんの状態です。これからどんな人間に育っていくのか、どんな人生を歩んでいくのか、まだ決まっていません。そこから少しずつ成長していきます。ハイハイをするようになり、つかまり立ちができるようになり、そして歩けるようになります。言葉も少しずつ覚えていきます。自分の目の前にある世界を認識するようになると、そこに分けるということが生まれます。ここから、自分にとっての良いこと、悪いことが始まります。良いことはいつまでも続くようにしたいと願い、悪いことは直ぐにでも乗り越えられるように努めます。そのうねりの中で、思い悩んだり、辛い日々を送ることもあります。しかし、それらが全て自分の人生の糧となり、ああ、あれはあれでよかったんだなぁと、あのときの失敗を思い返せるように心は成長していきます。そうしていくうちに、いつか良いことも悪いこともなくなり、再びしめ縄の右端のように一体化した状態になります。ここまでたどり着けると、良いことも悪いこともなく、ただそこに自分の人生、生き抜いた自分の証が心にあるのだと思います。

 神社でお参りをするとき、自分のお願い事をする人が多いと思います。また、嫌なことを避けようと思う人もいます。しかし、今起きていることは紛れもなく自分の人生の証であれば、それを神様に預けるなんてもったいないと思います。また、それらを神様に願っても、おそらく神様は“しっかり生きなさい”というだけではないか?と私は思います。

 しめ縄のうねりは、陰陽であり、男女であり、禍福であり、そして循環と循行を重ねた生命の営みそのもの。神社にはこういった生命を説く喩えがたくさんあるように思います。すごい深い文化だなぁと思います。

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しめ縄を見て思ったこと(1)

 治療院には神棚を置いております。初めて来院した患者さんにとっては、少々いかつい印象を与えてしまうかもしれません。しかし、院内の安全や患者様のご健康、日ごろの感謝を伝えるためにも、いかつく不釣合いを承知で置かせていただいています。

 先日ふとしめ縄を見て思ったことがありました。

simenawa0901.jpg

 しめ縄のスタートは左の端です。そして藁がねじられ右端に達します。

 スタートの左端を見ますと、藁がまだ未分化のままで、ばらばらです。この始まりは、ひょっとしたら男女の結合ではないか?とふと思いました。次代の生命を生むためにDNAを背負った精子と卵子が、混沌の中で結合します。混沌としていますが、そこには生命を生む“何か”が存在します。
 しかし、まだ生命は誕生したばかりで、生命への縁は細いうねりです。この細いうねりが、左の細いねじねじの部分ではないでしょうか。
 そしてそのうねりは徐々に大きくなり、太くたくましく育っていきます。それが、しめ縄の中央部分。さらにそのうねりが生命として完成すると、陰陽を包み込んで、一体となった丸(右端の断面)に向かっていく、この生命の連続性を著したのがしめ縄なのでは?とふと感じました。
 生命が誕生する仕組みは分かりますが、どうして生命はこのようにしか誕生できないのか、それはまだ解明されていないのでは?と思います。しかし、この未分化の状態からはじまり、それが徐々に形をなしていき、男女の陰陽が決まり、一人の人間として成長していきます。この摩訶不思議な生命というものを、しめ縄は示してくれているのかもしれません。
 どんなに偉い人も、どんなにすごいスポーツ選手も、みな同じ誕生をしています。それが営々と続けられてきた人類の歴史は、アタリマエという奇跡の連続なのかもしれません。

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厄年について - 健康面について -

 昨日は“厄年”についての運気的な面でのお話をしました。これは私の個人的な見解でもありますが、私自身こういった運気については少しかじった程度ですので、賛否両論、いろいろなご意見を伺いたいということもあり、議論の場としてあえて掲載させていただきました。

 さて、それでは“厄年”の健康面での意味はあるでしょうか?

 『黄帝内経・素問』の冒頭の編である「上古天真論」には、女性は7の数で身体に変化があり、男性は8の数で身体が変わると書いてあります。これで見ていきますと、

女性 → 7 14 21 28 35 42 49 ・ ・ ・ ・
男性 → 8 16 24 32 40 48 56 ・ ・ ・ ・

となります。
 これは、現在一般的に言われている「厄年」に重なるところがあります。このことから、健康や身体という面で見てみますと、“厄年”には意味があると思います。以上に挙げた年齢は、それぞれの年齢の身体の変化を示すものですので、この時期には、特に健康には気を付けておく必要があるかもしれません。例えば検査を受けてみる、未病を治す鍼灸治療を受けてみる、そういった体のメンテナンスを考える基準になります。
 
 もし厄年というものが気になるのであれば、神社やお寺でお祓いをすることは必要かと思います。しかし、お祓いだけでは身体のメンテナンスはできません。身体の変化を考慮し、未病を治す心がけをする、健康を実践する年にもしていただきたいと思います。

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厄年について - 運気の面で(個人的な意見です) -

 お正月になりますと、普段あまり縁のない方でも初詣で神社を訪れたりします。そんなときに「昭和○○年生まれの方は厄年」というのを眼にすることも多いかと思います。全く気にしない方もいますし、逆にとても気にする方もいます。また、年配の方のお話を聞きますと、「厄年の時には事故にあったことがある。」ということで、「ちゃんとお祓いをしてもらったほうがいい」とアドバイスをくれたりもします。

 この厄年を運気的なもので見てみますと、九星というものから来ていると思います。この九星は、『黄帝内経』の中に「九宮八風編」というものがありますように、医学にも応用されており、実際に治療のときに有効なものです。ですので、九星というものが実際にあるんだろうなぁと臨床的には実感しています。
 しかし、それをいわゆる人生の運気のようなものに当てはめることができるのだろうか?ということになりますと、無理な面も多いのではないか?と“私”は感じます。むしろ、厄年と気にするその心理的なものが何かを起こすのではないか、また、厄年という心理的背景がありますと、小さなことでも大きな事件と感じたり、誰もがありえることでも、厄年の自分にだけ起きていると思ってしまうこともあるのではないかと思います。そしてこの厄年という“縛り”が一般化することで、それが運気的に大きな影響を与えるものだと広まったのでは・・・と思います。

 もう一つ中国発祥の命理学で四柱推命というものがあります。これにも「空亡(くうぼう)」と呼ばれる運気が落ちる時期があります。私はこれもあまり意味がない“縛り”ではないかと思います。空亡は、十干と十二支を並べていったときに、余ったところを指します。

甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸
子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉  

 例えばこのように並べたとき、相手がいない戌と亥の年が空亡になるということになります。しかし、十干は10進法で進み、十二支は12進法で進んでいきますので、あまるのは当然です。そして、相手はいないのではなく、再び循環しますので戌の相手は甲、亥の相手は乙になります。このようなことから考えますと、空亡もあまり根拠がないもののように私は思います。

 私は九星気学や四柱推命の専門家ではないので、これは私の個人的見解です。
 個人的見解ですので、専門家のサイトや著書を読んで、自分自身で判断されることをお勧めいたしますが、こういった“縛り”を設けてしまうのは、せっかくの一年一年がもったいないように私には感じられます。厄年だから運気が下がる、空亡だから何をやっても成功しないと思ったら、それはそれまで・・。人生はあざなえる縄の如し、常に波があるのは当然です。その波をどう捉えるか?
 今始めると思ったら、今がそのタイミングだと思います。厄年だから先延ばしにするのは、私にとってはあまり意味のないこと・・・かなと思いますが、いかがでしょうか?

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牧野先生・・・・!

 昨年の同じ頃、人生初めての友達が治療を受けに来てくれたことを、このブログでお話をしました。30年以上ぶりに再会した友達です。その彼が、本日も治療を受けに来てくれました。

 私は普段治療中は話しをあまりしないほうなのですが、30年ぶりの友達を目の前に、二人の間にある30年間の時間を埋めるために、ついつい話しかけてしまいました。

 そこで今日驚いたことがあったのです。

「○○くんって、一年のときの担任って、牧野先生って言ったっけ?」
と何気なく話しを振ると、

「あ、うん、そう牧野先生。牧野富太郎のお孫さんだよね。」
とさらっといいました。

私は驚いて、
ええええーー!
 あの植物学者の??あの牧野富太郎??」
と、マライア・キャリーもびっくりの、普段よりも7オクターブ上ぐらいの声で私は驚きの声を発しました。実は次の患者さんがいらっしゃっていたので、大きな声を上げまいと、自重気味に出したつもりなのですが、押さえきれない分が、おそらく待合室まで届いていたと思います。

 いやはやびっくりです・・・。あの牧野富太郎先生のお孫さんだったのか・・・。

「知らなかったの?いつだったか牧野先生、テレビに出てたから、確かな情報のはず。“あ、牧野先生じゃん”ってテレビ見ながら思ったの覚えてるもん。」
と友達は言うのでした。

 私は牧野先生を一時期とても尊敬していたことがあります。確か小学校の教材に出てきたからだと思うのですが、そのときの担任の年生が、牧野先生のことを熱く語っていたのをみて、その影響で尊敬していたのだと思います。その後18歳のとき、生まれて初めての一人旅で高知を訪れて、「高知県立牧野植物園」を訪れたことがあり、そこでみた数々の先生の言葉を見て、とても感動し、それからまた尊敬の念を持っていました。その植物園内にある牧野富太郎の記念館に、「努力」と書いたものがあり、それをしっかりと眼に焼き付けたことがあります。

 うーーーん、そんな自分が尊敬する人物の一人の血筋の方が、こんな近いところにいたなんて・・・。本当に驚きました。

 私は残念ながら牧野先生のクラスではなかったのですが、正直、いい先生なんだろうなぁと思いながら、隣のクラスを羨ましく思ったことがあります(いや、決して自分のクラスの担任が嫌だったといっているのではないのですが・・・)。直接教えてもらったわけでもなく、また、小学校一年生の印象でしかないのですが、“先生らしくない先生”というのが私の印象でした。

 給食でカレーライスが出たときに、牧野先生は、カレールーの中にご飯を入れて食べたそうで、それを「レーカライス」と言っていたそうです。当時隣のクラスの子供達はみんな“レーカライス”と連呼して、牧野先生を真似て同じように食べていたようで、その話しを放課後に当時聞いたとき、“なんて自由な発想なんだろうなぁ、いいなぁ~”と思ったことがあります。

 友達から何気に聞いた牧野先生。
 そこから牧野富太郎を思い出し、そして、その牧野先生の自由な発想を思い出し、まだ枯れるのは早いぞ、オレ。アラフォーだなんて言ってられないぞ、オレ。と思いました。
 
努力

 明日からまた気持ちも新たに歩んでいこう。


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2009年1月 四国出張のお知らせ

◇◇◇◇ 2009年1月 四国出張のお知らせ ◇◇◇◇

1月19日(月)~21日(水)の間は、四国出張をしてまいります。

治療院に通われている患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、19日~21日の期間は治療院をお休みいたしますので、どうかご了承の程よろしくお願いいたします。
※ 22日(木)から平常通り治療いたします。
※ 今月は研究会の日程の関係で、出張は月曜日からになりますので、お間違えのないようにお願いいたします。

【出張中のご予約について】
※ 出張中は電話を携帯に転送しておりますので、お電話でもご予約を承ることができます。
※ メールでのご予約は予約フォームからお願いいたします。ご予約確認のお返事メールは、転送先の携帯電話からになりますのでご了承下さい。

どうかよろしくお願いいたします。

源保堂鍼灸院 院長 瀬戸郁保

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太陽みたいに

日向にいたら、身体がぽかぽかしてきます。
太陽の光と、身体の中が 仲良くなってぽかぽかです。

太陽っていいなぁ。

太陽はえらいなぁ。

太陽は自分からエネルギーを出してる。
そのエネルギーの源は何なんだろう。

太陽は明るい。
その明るさの源って何なんだろう。

太陽は暖かい。
その暖かさの源って何なんだろう。

太陽はぽかぽか。
身体の中もぽかぽか。

太陽みたいになれたらなぁ。。

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永平寺別院の十一面観世音菩薩様

 先日の大晦日、“年越し鍼”なるものをしたのですが、その前に除夜の鐘を叩きに行ってまいりました。場所は、骨董通りと六本木通りの交差するところにあります、永平寺の東京別院です。私はここの十一面観世音菩薩が、とても好きです。大きくて、やさしくて、そして、暖かい・・・。もう10年前になるかと思いますが、浅草観音を起点にする江戸三十三観音という巡礼を、1年くらいかけてしたことがあります。そのときにこの永平寺東京別院を知ることになり、この十一面観世音菩薩様に出会う縁をいただきました。最初に見たときの感動が、今も同じように現れます。つらいときも、かなしいときも、包み込んでくれる、そんな大きさがあります。

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 小さいとき、大晦日の日はよく近所の菩提寺に除夜の鐘を突きに行きました。小さい山間の集落ですので、小さなお寺の鐘ですが、そこで鳴らされた鐘の音は、山中にぼ~んと響き渡ります。その響き渡る音を聞くと、いよいよ年が変わるんだなぁと実感を得たものです。そしてお寺で鐘を突き終わると、その足で氏神様まで歩いていって、友達と遊んだこともありました。

 東京で除夜の鐘を叩くのは今回が初めてでした。
 青山で鳴らす鐘の音。すぐに都会の喧騒でかき消されそうですが、しかし、きっと遠くまでこの音は届いているのだろうと思います。

 土地柄か、外国人の方もたくさんいらしておりました。このあたりで過ごす若い方も集って、それぞれ大晦日の日を楽しみ、来年への無事を祈ります。こういう光景を見るのは、とても楽しく、うれしく、そしてまた、自分にとっても意味のあることです。

 一度こちらの十一面観世音菩薩様を訪れてください。
 何も祈らず、ただ立っているだけで、あたたかくなってきます・・・。
 ご利益を求めず、何も祈らず、淡々と、日常の感謝を伝える。
 生きてることが、有り難く、そこに私の時間と場所が御座位ます・・・。ただそれだけを告げに・・・。

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原宿の朝

 先日の大晦日、予告しておきましたように“年越し鍼”なるものを行いました。“年を越えて鍼をして健康になろう”という企画ですが、お一人様のご予約が入り、治療をさせていただきました。年を越して鍼をする、私にとっても楽しい時間となりました。

 翌朝、お正月を迎え、太陽が昇るとともに原宿の街を歩いてみました。表参道の欅通りは、明治神宮へ向かう人々の波ができ始めていましたが、キャットストリートはがらがらです。そんなお正月のキャットストリートで写真を撮りました。いつもの喧騒とは裏腹(裏原)に、静かな時間と、静かな風が流れていました。

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甲府からの帰り

 昨日の夜、仕事終了後に甲府へ行きました。甲府から通われている患者さんがいらっしゃるのですが、そのかたのお姉さんご夫婦が不調ということで、急遽現地へ往診です。この日の夜中未明から雪が降り始めるという天気予報もありましたが、電車が止まることはないだろうと思い、とりあえず甲府へ向かう列車に飛び乗ることにしました。
 当初乗ろうとした列車は、夜8時ちょうどの「あずさ」でした。もちろん狩人の『あずさ2号』を思い浮かべながら新宿駅へ向かいました。「8時ちょうどのあずさ33号で~♪」と“2号”を“33号”に言い換えて、何度も頭の中でリフレインします。しかし、ぎりぎりその前の7時半新宿発の「かいじ」に乗れそうでしたので、次を待つのももどかしいので、そのまま「かいじ」に乗りました。
 と、こんな感じで甲府へ向かい、そして治療をし、その日を終えました。長い一日だったなぁと、今は甲府にいるんだなぁと思いながら床に就きました。

 そして次の日は朝一番の特急「かいじ」に乗りました。外は雪が降っています。まだ甲府はそれほど積もってませんでした。雪のような、みぞれのような状態でした。

 特急に乗り、すぐに眠ってしまいました。

 そして目を覚ますと、特急は大月に着こうとするところでした。
 外はすっかり雪景色です。

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 大月駅では、遅れている富士急行の待ち合わせをするために、予定よりもしばらく駅に止まっていました。雪は次から次へ降っています。しかし、特急が止まることはないだろうと、私は今年始めてみる雪が、少し嬉しくもありました。

 特急は再び走り出し、山間部を抜けていきます。

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 外は、まるで雪国のようです。
 雪で真っ白になった景色を眺めながら、いつしかまた私は深い眠りに入るのでした・・。


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七草

 昨日七日は、七草です。

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 私もスーパーでセットになっているものを買ってきました。こうやってパックになっていると便利ですね。
 以前にも七草についてブログに書いたと思い、それをリンクしようと思いましたら、どうも見当たりませんので、再び書きたいと思います。

 春の七草は、せり、なづな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの七つを指します。これは、その歳の邪気を払うものとされて、この時期に食べるようになりました。この七つを、言霊という面で見ていきますと、以下のようになります。

せり(芹)
せりは、「選り」に通じ、自分の意思による選択と、それに伴う実践。

なづな(ぺんぺん草)
なづなは、「名綱」に通じ、名はつまり五十音の一文字一文字の発音と意味をさし、綱は、五十音の表のように網目のようにつながりあっているということにつながります。たとえば「い」という文字は、縦列あいうえお、横列いきしちにの交差するところにあるように、一つ一つの文字はそれぞれ交差する網目の一点になっています。

ごぎょう(よもぎ)
これは、東洋医学でも重要視する五行(木火土金水)を指し、あいうえおという五つの母音に通じます。

はこべら(はこべ)
はこべらは、はこべ、つまり「運べ」に通じます。運ぶとは、運用であり、活用です。言葉そのものは、名詞、動詞、助動詞などの区分がありますが、それぞれ活用があります。また、言葉は使い方によって命令したり、お願いしたり、喜びを伝えたりと、様々に活用されます。その意味での運用、運びです。

ほとけのざ(かすみぐさ)
これは、「仏の座」に通じますが、言葉を正しく運用したことによって生じる精神状態で、“仏”のようになれれば最高であるという願いでもあり、目標であり、たどり着けるところを指しています。

すずな(蕪の古名)
すずなのすずは、鈴。鈴は人間の口にも喩えられます。そこの鈴から発せられる名、つまり言葉や会話ということになります。

すずしろ(大根の古名)
すず=鈴=言葉が耕される代(畑)で、すずしろです。これは五十音の表にへつながります。

 覚えるときは、せり、なずな、ごぎょう・・・の順番で覚えると覚えやすいかと思いますが、言葉、言霊という意味でいきますと、すずな → すずしろ → なづな →ごぎょう → せり → はこべら → ほとけのざ の方のが、意味がつながりやすいかと思います。

 言葉は人を育てることもありますが、悪影響を与えるものでもあり、その影響は陰陽様々です。そして、我々は、精神的な活動をするときには、必ず言葉を使います。心の中で内省するときも、言葉を使います。
 言葉を正しく使うことは、人と人とのコミュニケーションでもあり、自分の気持ちを整えることにもなる、ということを、七草を通して言霊の世界は教えています。

 一年間、いい言葉を使って、無病に、そして気持ちよく過ごしたいと、思いながら七草粥を作りました。しかし、どこがどうなったのか、七草粥ではなく、七草おじやになってしまいました(笑)とりあえず、七草を食べれたことで、良しとしておきます^^


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RCサクセション 『君が僕を知ってる』

 この歌の本当のよさが分かったのは、人をはじめて愛したときでした。

 たとえ誰かに裏切られようと、
 たとえ誰にも信用されなくても、
 一人だけでもこの世の中に、自分のことを理解してくれる人がいたら、それだけでいいだろう・・・。

 清志郎が歌う曲には、文字通り『わかってもらえるさ』というタイトルの曲があるように、疎外感と希望が交差するものが多いように思います。

 今回ご紹介する『君が僕を知ってる』は、ベストアルバムなどにも納められたミディアムテンポの名曲です。もともとシングルレコードのB面(懐かしいですね、B面)の曲で、ひっそりと埋もれてしまいがちな印象です。スタジオ録音されたアルバムの曲は、きれいにまとまった感じでそれはそれでいいものです。しかし、それよりもこの曲はライブで聴いたほうのが断然味が出ます。
 
 2009年初の名曲アワー、今週の第一位は、

RCサクセション、『君が僕を知ってる』。

 清志郎の力強いカッティング、そして仲井戸“CHABO"麗市の軽快なリードギター。二人の織り成す音楽が、じんわりと心に染みてきます。

コーヒーを僕に淹れておくれよ~♪




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Q. 鍼灸治療は魔法ですか?

A. 鍼灸治療は魔法ではありません。長い歴史の中で培われた学問と技術の集大成です。

 外国人の患者さんが、治療後に痛みが引いたことで、“マジック!”とおっしゃったことがあります。
 また、鍼灸をあまりご存じない方にとっては、鍼灸はどことなく神秘的で、外から気を入れたり、治療者が、何かパワーみたいなものを注入しているかのように思っている方も少なくありません。しかし、鍼灸治療はマジック(魔法)ではありませんし、何かパワーを注入する超能力的なものではありません。鍼灸治療は列記とした学問であり、技術であります。
 銀でできた鍼を、ツボに刺して病気、症状を治すのですから、一見するとこれは“魔法”のように思われるかもしれません。しかし、2000年以上前から身体の解明が始まり、体系作りが始まった医療です。医療であるからには、患者様に健康を預けられていますので、この仕事をするからには、学問と技術の両者の研鑽が必須だと私は考えています。ただツボを押しているだけでは素人と同じですし、また、超能力的な魔法であるかのごとく誇示するような鍼灸治療家は、まやかしではないかと私は思います。
 鍼灸は患者様が持っている自己治癒力を最大限に活かす治療です。そのため、慢性的な病気で体力を失っている場合には、自己治癒力は小さいので、身体が治癒に向かうには時間も回数もかかります。このような慢性的な場合でもあっても、鍼灸治療を定期的に受けておりますと、確実に身体は良い方向へ変化していきますが、時間も回数もかかることが多いので、魔法のような劇的な変化を期待している方にとっては、あまり向いていないかもしれません。本来の鍼灸治療は魔法ではないことを、これから治療を受けようと思っている方にも認識しておいて欲しいと思います。

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ぽにょ~

 1月3日、江ノ島へ行く前に、赤坂にあります日枝神社にお礼参りに行きました。
 お礼といいますのは、こちらのブログでも紹介しましたが、昨年のお正月にこちらで求めた福銀杏が芽を出したことのお礼です。半分冗談で、半分本気で植えたものだったのですが、芽を出してくれて本当に嬉しく、感動もし、そして種を植える大切さを教わりました。

 境内でお礼を済ませ、帰ろうとしたところ、手作りの飴細工に目が留まりました。
 
 ポニョ です。

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 これはかわいいなぁと、一つ購入しました。
 もったいないので、食べれませんね。
 

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しらすラーメン

 参道沿いにはお土産さんが並び、所狭しとたくさんの商品が陳列されています。貝殻、たこせんべえ、置物、湯呑み茶碗などなど、そういった風景を眺めながら歩くのも、江ノ島の楽しみといえます。
 そしてもう一つ、こうして遠出をしたときの楽しみといえば、食事。江ノ島といえば、やはり名物は海の幸ということになります。大きなたこせんべえの実演販売、サザエやハマグリ、イカなどを焼いたものなど、どれもお腹が空いてくるようなものばかりです。

 そこで私も、岩屋まで足を運んだ帰りの道すがら、展望灯台サムエル・コッキング苑の前にあるところで、しらすラーメンを食べました。

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 とてもあっさりしたスープで、具にはしらすとわかめが入り、磯の香りがしてきます。さらに麺にも海草が練り込めてあり、見た目も鮮やかな緑色をしています。
 夕焼けの時間が来る前に、しらすラーメンで腹ごしらえをし、景色を見ながらゆったり流れるときを感じました。健康にもいいので、江ノ島に来たときにはお勧めの一品です。
 

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江ノ島からの夕焼け

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 本日は江ノ島へ行ってまいりました。
 江ノ島神社は日本三大弁才天の一つとして有名でありますが、鍼灸師にとってはもう一つ大切なことがあります。それは、江戸時代に活躍した鍼師、杉山和一(すぎやまわいち)先生がこの地に眠っていることです。現在日本の鍼灸は、幾多の困難を経て今日まで受け継がれておりますが、この継続に大きな足跡を遺した一人が、杉山和一先生といえます。大人になって視力を失った杉山和一先生は、苦労の末に鍼管(しんかん)と呼ばれる、鍼をするときにとんとんと叩く管を発明しました。
 現在我々がこうして、“はり師”“きゅう師”として仕事をさせていただいるのも、杉山先生のおかげです。そんな思いを込めて、毎年お参りするようにしています。

 本日は快晴。
 富士山もきれいに見えました。
 私のふるさと、箱根山も遠くに見えます。

 さて、今年はどのような一年となりますでしょうか。
 また新しい一年、自身の鍼灸術研鑽に励み、健康のサポートができるよう勤めてまいります。

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初詣へ

 昨日1月1日は、まず初めに氏神様をお参りしました。これは基本ですので、毎年のことです。
 
 そしてその後、東京にある神社を3つほどお参りしてまいりました。
 
 伊勢神宮に行きたいところではありますが、そうも言えませんので、東京でお参りできる伊勢から始めました。

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芝大神宮
ビルに囲まれた小さな一角にあり、たそのたずまいは近代的ではありますが、その歴史は古く、1005年に創建され、“関東のお伊勢様”として長年親しまれています。
御祭神は、伊勢神宮の外宮の神様・豊受大神様と、内宮の天照太御神が祀られていますので、まさに、伊勢神宮であります。

芝大神宮へ行く途中、青山一丁目で大江戸線に乗り換えましたが、そのときふと携帯に目をやると、午前11時11分でした。
1月1日11時11分で、「1」並びを見ることが出来ました。

そして、次は都営浅草線に乗り、三田で三田線に乗り換えて白山へ。


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白山神社
この白山神社もまた、もともとの創建は1000年以上前になり、現在の場所に移ってからでも700年以上は立っているとのこと。6月に行われるあじさい祭りでにぎわうところです。御祭神は、菊理姫命(くくりひめのみこと)、伊弉諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冊命(いざなみのみこと)ですが、伊弉諾命、伊弉冊命は、天照太御神のご両親ということで、お参りをしております。

境内には中国建国の父で、“国父”と尊称される孫文を讃えた石碑があります。 日本に滞在しているときに、この白山神社の境内にある石に腰掛けて、日本人と中国の革命を語り合ったそうですが、そのとき流れ星が見え、列強によって破壊される中国を救う決意を固めたそうです。

そして続いて三田線で大手町まで行き、千代田線に乗り換えて北千住へ。
向かうは、素盞雄神社です。

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素盞雄神社
この素盞雄神社も創建は古く、795年に黒珍という役行者のお弟子さんがお祭りを始めたのが最初ということです。
神社の名前にもなっている素盞雄は、天照太御神の弟に当たり、勇猛果敢でヤマタノオロチを退治したことでも有名です。その大きな力は、疫病などの病を吹き払うほどといわれています。

 素盞雄神社では、本殿へ長い列が出来ておりました。正面でお参りしなくても、脇でお参りしようかとも思ったのですが、本日の締めであり、本年の始まりですので、長い列に並ぶことにしました。そのときふと携帯に目をやると、
13時42分・・・1234・・・と、新しい始まりを感じさせる数字でした。

 本年最初のお参りは、このようになりました。
 皆様はどのようなお参りをされたでしょうか?

 初詣に行けなかった方、このブログへ訪れた方など、多くの方へ、この3つの神社の空気が伝われば幸いです。

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謹賀新年

明けましておめでとう御座位ます。

旧年中は、たいへんお世話になりました。
本年も、本治法の追究と研鑽に励み、皆様の健康のサポートをしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

今年の年賀状には、宮澤賢治の『雨ニモマケズ』を引用しました。
毎年年賀状のアイデアは、自分で考えているのですが、いろいろと考えたところ、最終的にこのデザインに決まりました。
2009年は、明るく、楽しく、そして健康に。
そのサポート役として、影から支えられればと思っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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