玄関のディスプレイ
2008 / 10 / 04 ( Sat )
 昨日購入した額縁ですが、早速玄関先のディスプレイに利用しました。

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 こんな感じで、今回は「太陽の塔」がテーマです。

 好きな岡本太郎 ・・・ 瞬間瞬間に生き抜いた姿。

 好きな太陽の塔 ・・・ 1970年、大阪万博の年に私も生まれたので。

 治療院を開院するとき、ささやかですが、いくつか夢がありました。それはBGMにビートルズなど好きな曲を流すこと、そして、大好きな岡本太郎の本をマガジンラックに入れることなどなど・・・。
 もちろん治療院は自分だけの空間ではなく、患者さんを迎える、むしろ患者さんのための空間です。そこには、自分らしさを出しつつも、患者さんへの心地よい空間というものを意識して、その両者が共存し、両立できるものとして、という制約の中で、“自分も楽しむことができたらなぁ”という方向性があります。

 まず岡本太郎の本を設置することは、『歓喜』という本を置くことで達成しました。
 そして、できれば太陽の塔のポストカードなどを飾りたいということもありましたが、しかしまだこのポストカードを飾るという夢は、実現していませんでした。そこで先月東急ハンズで買い物をしているときに、偶然目にした額縁を見て、“おお、これだ!”と思いました。
 昨日昼休みに購入し、そして本日その夢の一つが実現。
 今回はさらに太陽の塔のポストカードを際立たせるために、額縁の下に設置してある花台の上にも仕掛けをしておきました。我ながらこのディスプレイはうまくできたなぁと思います(笑)あえて今回は写真を載せませんので、御来院の際に見ていただき、ぜひ感想をお聞かせくださいm(__)m

 以前テレビで、アーティストの日比野克彦氏が、太陽の塔を、“万人が持っているあの時代(1970年前後)の空気を呼び起こすタイムカプセル”と称していました。高度経済成長の時期は、オリンピック、万博など、その時代を象徴する大きな出来事がいくつかあり、リアルタイムで生きてきた方々にとっては、“万博の年は高校生で、遠足で行ったなぁ・・・そしてあの頃俺は・・・”など、マイルストーンとして、まさに太陽の塔は、“タイムカプセル”として記憶を呼びさます働きをしているようです。
 1970年に生を受けた私にとっては、同じ時の流れを生きている仲間のような印象があります。そして、“お前が生きるなら、俺も生きてやる!”と、にらめっこをしたくなるのです。そう、太陽の塔の向こうには、あの目をカッと見開いた岡本太郎がいるのです・・・。


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