カブトムシのお出迎え
2008 / 07 / 27 ( Sun ) 27日(日)朝、神戸で乗り換えた高松行きのバスが、出張先のバス停へ到着しました。バスを降りると蒸した感じの熱気がもわっときました。しかし、熱気の中には稲穂の香りもあり、懐かしさを感じる自然の暑さです。
運転手さんにお礼を告げてバスを降り、駐車場へ抜ける地下通路に入りました。すると何やらごにょごにょとうごめくものが目に入ってきました。何だろうと近づいてみると、それはカブトムシの雌でした。ひっくり返ったまま起き上がれずにもがいている最中でした。その姿を見ながら、朝からカブトムシに出会うなんて、なんて素敵なところだろうと思わず微笑んでしまいました。 このままではかわいそうなので、木に寄せてあげようとカブトムシを掴みました。掴まれたカブトムシは、どこへ連れて行かれるのか見当もつかず、ただただ足をばたばたとするばかり。しかしその足はとても力があり、元気です。 ![]() カブトムシを木に寄せてあげて、さあ記念撮影をしようとしたら、あっという間に方向を変えて逃げ出しました。“一目散”という言葉が最適なほどの足の速さです。この写真は、辛うじて撮れたその後姿です。携帯のカメラにその姿を収め、自然っていいなぁと感じた到着間もない朝のひと時でした。 |
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