忌野清志郎 ふぁんくらぶ祭(2)
2008 / 07 / 07 ( Mon ) 暑い中、チケットの整理番号にならって列を成します。最初に見るフィルムプログラムの整理券は早い順番でしたので、並んで直ぐに入ることができました。入ると前列の席が空いているので、そこへ走り込んだのですが、少々遠慮して真正面は避け、少々右側に陣取りました。
ライブの時の開演前の時間は、一人ではなんだかばつが悪く、居心地が悪いものです。早く始まらないかなぁと思っているうちに、開演時間がやってきました。司会の高橋ロックミーベイベーさんが登場。清志郎と同じところで作ってもらったというガウンをまとい、清志郎と同じようなメイクをして登場です。清志郎と比べるとだいぶぽっちゃりした方なので、どうもあっち系の化粧にしか見えないのは私だけでしょうか・・・。しかしさすがに司会は上手です。観客を盛り上げてフィルムプログラムの始まりです・・・。 フィルムプログラムとは、過去の清志郎の映像を観るものです。フィルムライブといったほうが分りやすいでしょうか。ソースのネタは「スペース・シャワー・テレビ」で流されたものです。この日のために、「スペース・シャワー・テレビ」に眠っている秘蔵VTRを編集したそうです。 どんな曲から始まるのか・・・・。 ドキドキしながらはじまりました・・・。 一曲目は、「あの歌が思い出せない」 ・ ・ 最初のギターのカッティングを聴いたところで、すでに鳥肌&涙 ぞわぞわと感動が押し寄せてきました。 ・ ・ 映像は1991年、大阪万博公園で行われた野外フェスのもの。中日ドラゴンズのユニフォームを着た長髪の清志郎。歌っている曲は、初期の名曲「あの歌が思い出せない」です。ちょうど1991年は、自分自身一番清志郎のライブに行っていた頃でもあり、この曲が入ったシングルレコードを、高知県の中古レコード屋で購入した時期とも重なります。この曲を始めて聞いたのは、そのシングルレコードを購入した中古レコード屋で、視聴させてもらったときなのですが、このときも鳥肌が立ちました。この曲は本当にすごくいい曲なんです。現在「ハードフォークセクション」というアルバムで聴くことができますので、ぜひとも聴いて欲しい一曲です。 ・ ・ 一曲目以降も時代を経ながら曲が進みます。“秘蔵”という言葉が示すように、下北沢のラーメン屋さん「眠亭」で撮られたラーメンの歌など、楽しいものも盛りだくさんでした。一曲目の「あの歌が思い出せない」でノックアウトを喰らったまま、あっという間に時間が過ぎ、プログラムも終了したのでした。 【参考アルバム】
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