忌野清志郎 完全復活祭(16)
2008 / 03 / 16 ( Sun )
“どう〜〜だ〜〜〜〜い のらないか〜〜〜〜 よーーーーーーこそぉぉぉぉぉーーーーー”

 アンコール一発目はなんと「よぉーこそ」!!
 すでに完全復活祭は本編を終えて、アンコールに入っていました。
 しかし、そのアンコールで「よぉーこそ」です!!
 “おいおい、まだこれから2時間35分くらいやってくれるんですか、清志郎??”と心の中で叫んでしまいました。正直ここまででかなりお腹一杯な状態ではありました。今回は曲の流れに起伏もありましたし、何より“復活祭”としての、どこまで復活しているのかを見守りながらの観覧でしたから、はらはらドキドキ、そして怒涛の感動。お腹が一杯にならないわけがありません。
 しかし、この曲を聴いたら、腹一杯などとは言っていられません。曲を聞いている間に、腹八分目にしていきました。アンコールは別腹・・・。しかし、今回のアンコール「よぉーこそ」は、再びメインディッシュのようなもの。

 今こうしてブログに書いているので、冷静に自分の心の動きや光景を思い出すことが出来るのですが、そのときは興奮の坩堝にいますので、一瞬一瞬で心は動き、驚きと感動の乱高下で、その自分の心に自分自身がついていってないようなところもありました。そういったこともあって、この『忌野清志郎・完全復活祭』は本当にあっという間に過ぎていったわけです。

 このような心の声も一気にかき消され、「よぉーこそ」が終わるとも終わらないともしないうちに、雪崩れ込むようにして今ライブ通算22曲目(アンコール2曲目)、「ROCK ME BABY」(from『GOD)』)。通路を隔てた隣の方は、通路へはみ出してのめり込んでいました。この曲はロックの神様への思慕と、ロックの神様へ全てを奉げる、清志郎の決意表明のようなものです。

“ロックンロールが始まる 理屈じゃないんだ”

“ロックンロールに嘘はない 嘘つきはいない”

“ロックンロールの神様 俺には付いてる”

“ここにおいでよ 今すぐに 争うことは もうやめておくれ”
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ロックは永遠不滅。真実の核を掴んで離さない。そして、夢をいつまでも抱かせてくれる。

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