Q.そちらで使っている鍼は銀製ですか?清潔ですか?
2006 / 11 / 28 ( Tue )
A.当院では治療ごとに新しい銀鍼をおろして使っています。

 当院で使っている鍼は全て銀製です。最近は操作性・利便性(銀の鍼は柔らかいため刺すのが難しい)、経済性(銀の鍼は使い回しができないのでコストが高い)の理由でステンレス製のものが多いです。しかし、当院では鍼灸治療にとって、身体へのやさしさを考え、最適な銀の鍼を使用しています。
 その鍼を治療毎に新しくおろして使用しています。使用後は全て使い捨てますので、いつも新品の清潔な状態の鍼を使用しております。

 このようなことができるのは、当院では闇雲にたくさんの鍼をすることがないためですが、それは、東洋医学本来の考え方に沿った本治法をしているからこそできることです。

hari1.jpg
当院で使用している八分長丙鍼(はちぶちょうへいしん)が入った包み。

hari2.jpg
包みを開け、治療に使うための銀鍼を一本出しているところ。

(関連情報)
□ 当院の鍼灸治療の特徴
□ コラム『東洋医学って何?』 第23回「はり一本」
□ 『続・鍼たま』 「鍼の本数」
□ 『続・鍼たま』 「単刺か?置鍼か?」
□ 『続・鍼たま』 「銀鍼」



表参道・青山・源保堂鍼灸院HP
 表参道・青山・源保堂鍼灸院ホームページへ

04 : 28 | 東洋医学・鍼灸医療Q&A | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
| ホーム |