『ボアスフェスタス(2)フェリース ナタウ』 小野リサ
2006 / 11 / 30 ( Thu )
街を歩いていますと、日に日にクリスマスの装いが増えている季節になりました。治療院の飾りもクリスマスにしようかと思う今日この頃です。 飾りはまだクリスマスになっていませんが、この2,3日前からBGMはいくつかクリスマスのものを入れるようになりました。考えてみたらこのクリスマス用のCDですが、使用期間は一月弱くらいのものですから、普段はあまり聴くこともないのですが、逆に言えばなんとも贅沢なCDだなと思います。 そんなクリスマスCDの中でもお勧めはこの小野リサの一枚です。もちろん小野リサといえばボサノヴァであり、この一枚もボサノヴァそのものです。ボサノヴァといえば少し陽気な感じで、暑い夏のイメージがあります。ですので、正直最初にこのCDを手にしたときはどうかな?も思ったのですが、このCDは“冬の部屋の温かさ”を感じることができます。ボーカルも演奏もとても心地よく、気持ちもなごんできます。冬の寒い日に、コタツに入って暖を取る。そして気の合う友とかたらぎ、いつしか眠りの世界へ・・・。 ぜひこの限られたシーズンに聴く贅沢な一枚として、この一枚をCDラックに収めておくといいかもしれません。 冬のボサノヴァとともに治療をお受けになりたいときは、どうかおっしゃってください。ボサノヴァの響きとともに心地よい治療になると思います。
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Q.鍼は気持ちがいいものですか?
2006 / 11 / 29 ( Wed ) A.気持がいいです。
“鍼(はり)”と聞くと、まず注射針を思い出す方がほとんどではないでしょうか?そして“鍼”と聞いただけで即座にあの痛みを思い出す方が多いのではないでしょうか? 注射の針は先が磨かれており、刃物になっているので組織を切り刻みながら奥に入っていきます。そして注射の目的は採血や注射液を体内に入れることですから、液が通るように管になっているために、その分太い構造になります。 一方の鍼灸の鍼ですが、様子はまったく異なります。 まず鍼先ですが、鍼灸の鍼はとんがっているだけです。刃物にはなっておりませんので、注射針のような痛みはありません。そして液を入れるわけではありませんので、細くてすみます。下の写真にもありますように、マッチやヘアピンと比べてみても、その細さや短さがわかるかと思います。 このような細い鍼で、また当院では常に新しいもので、柔らかい銀の鍼を使用しています。ですので、安心してやさしい治療を受けることができますので、痛いどころかリラックスして治療を受ける事ができます。患者様の中には寝てしまう事もあります。 どうか気持のいい鍼灸治療を当院で受けてください。 ![]() 鍼灸の鍼(はり)、マッチ、ヘアピンを比較したところ |
Q.そちらで使っている鍼は銀製ですか?清潔ですか?
2006 / 11 / 28 ( Tue ) A.当院では治療ごとに新しい銀鍼をおろして使っています。
当院で使っている鍼は全て銀製です。最近は操作性・利便性(銀の鍼は柔らかいため刺すのが難しい)、経済性(銀の鍼は使い回しができないのでコストが高い)の理由でステンレス製のものが多いです。しかし、当院では鍼灸治療にとって、身体へのやさしさを考え、最適な銀の鍼を使用しています。 その鍼を治療毎に新しくおろして使用しています。使用後は全て使い捨てますので、いつも新品の清潔な状態の鍼を使用しております。 このようなことができるのは、当院では闇雲にたくさんの鍼をすることがないためですが、それは、東洋医学本来の考え方に沿った本治法をしているからこそできることです。 ![]() 当院で使用している八分長丙鍼(はちぶちょうへいしん)が入った包み。 ![]() 包みを開け、治療に使うための銀鍼を一本出しているところ。 (関連情報) □ 当院の鍼灸治療の特徴 □ コラム『東洋医学って何?』 第23回「はり一本」 □ 『続・鍼たま』 「鍼の本数」 □ 『続・鍼たま』 「単刺か?置鍼か?」 □ 『続・鍼たま』 「銀鍼」 |
Q.鍼灸治療は時間が長いほうが効くの?
2006 / 11 / 27 ( Mon ) A.治療時間の長さは効果に関係ありません。
街を歩いているとマッサージや鍼の看板に目が行く事が多いと思います。その看板に目をやると、「30分2000円 60分6000円」などと書いてあることが多いと思います。このような看板を見ていると、“時間をかけてもらったほうのが効くのではないか?”と思われる方も多いかと思います。しかし、鍼灸治療は時間と効果は関係しません。時間が長いから効くものではありません。効く治療をするためには、時には時間を短くする必要もあります。 大切なのは、30分、60分と時間を固定化するのではなく、患者様が持っている体力、生活環境、そして身体が見せてくれるサイン(腹診、脈診、尺膚診など)を受け取りながら治療を調整していくことです。 また、気の巡りは14分26秒(昔の古医書)で一周をしますので、この時間を基本に治療を進めていきます。ですので、当院での治療は、診断を含めて長くても30分で終了します。一治療30分と聞いて物足りないと思う方もいるかもしれません。しかし、効く治療をする事が患者様への最高のメリットだと考えている当院では、この治療時間の管理も大切になりますので、ご了承ください。 |
Q.そもそも鍼灸治療はどんなものに効くのですか?
2006 / 11 / 26 ( Sun ) A.さまざまな症状の改善に効果が出る事が多いです。
表参道・青山・源保堂鍼灸院が施術する本治法の治療目的は、「五臓六腑の生気の調整」「陰陽の調整」です。これをもっと簡単に述べますと、「身体のバランスを戻す」ということです。“身体のバランスを戻す”という事はどういうことかといいますと、身体を健康な状態・身体が持っている自然治癒力を戻すという事です。「○○病のときにはこのツボ」「○○の症状のときにはこのツボ」というツボ療法ではなく、根本的なところから身体を元に戻す東洋医学本来の治療方法です。 特に、機能的なものの失調から生じるものには効果を発揮する事が多いです。 次のような症状がある場合は、特に鍼灸治療を受けてみることをお勧めします。 □ 肩こりや首のこり、背中がはる、痛む □ 動悸がする □ 肌荒れ、肌のくすみ、肌のはりがおちた □ 食欲がない、食が細い □ 疲れやすい、だるい □ 眠れない、寝つきが悪い、朝の目覚めが悪い □ 便秘 □ 下痢 □ 腰が重い □ 冷える、冷え性 □ めまいがする □ のぼせた感じがする □ 足がむくむ □ 関節が痛む □ 目がかすむ、老眼が急速に進む □ 頭痛、偏頭痛 □ イライラする、気持ちが落ち着かない □ 手足がしびれる □ 風邪をひきやすい □ 生理痛がひどい、生理不順 □ 風邪の初期症状 □ 寝違えた □ 生理前の不快症状(月経前症候群(PMS)) □ アンチ・エイジングとして □ 不妊症 □ スポーツで怪我をしにくくしたい □ 精神的に落ち着かない(怒りっぽい、落ち込みやすいなど) □ 集中力がない □ リラクゼーション、癒し ※ その他場合によっては効果が出る事がありますので、お気軽にご相談ください。 |
表参道akarium
2006 / 11 / 25 ( Sat ) 一昨日のブログで書いたものは、私が大学生時代の表参道のクリスマスのイルミネーションのお話でした。この表参道のイルミネーションは、渋滞を招くということでしばらくしてなくなりました。
しかし、今年はそのイルミネーションがまた変わった形で復活する模様です。 表参道ヒルズのHPより抜粋してみましたが、詳細は以下のようになるようです。 「表参道akarium」 約1kmにわたる表参道のケヤキ並木に沿って和風テイストの柔らかなあかりを配し、温かみや優しさのある空間を創り出します。商店街振興組合・表参道欅会主催。照明デザインは、面出薫(メンデカオル)氏が担当。 (期間:2006年12月5日(火)〜2007年1月8日(日)) いくつか他のページを参照してみますと、提灯を使った和風のものになるような・・・。どんな感じになるのでしょうか・・・。是非ともこの時期は表参道に足をお運び、光を楽しんでください。皆様はこの光を誰と一緒にご覧になりますか? (関連情報) □ LPA(面出薫さんのHP) □ 表参道ヒルズHP |
のんびり猫
2006 / 11 / 24 ( Fri ) ![]() 先日の四国出張の帰りの写真です。 四国(高松)から大阪に向かう高速バスがあるのですが、時に淡路島のパーキングエリアでトイレ休憩が入ります。 新鮮な空気を取り込みに、深呼吸をしにバスを降りました。 この日はとてもきれいに空が晴れ渡り、海もきらきらときれいに光を反射しています。 この海や空の様子をお伝えしようと写メールしてみたのですが、どうもそのきれいさやスケールがうまく伝わるようには撮れません。 そこでふと脇に目をやると猫がのんびりと寝転がっています。 こちらのほうが絵になるなと思って一枚撮ってみました。 青い空の下、のんびり日向ぼっこしている猫がなんとも気持ちよかったです。 |
表参道とのはじめての出会い
2006 / 11 / 23 ( Thu ) 今年の2月にオープンした表参道の新名所・表参道ヒルズ。この表参道ヒルズの出現で、その後表参道周辺は一気に開発が進んでいる感じがします。当院がある周辺は住宅が多いのですが、古い住宅も新しい住宅も軒並み解体作業が進んでいるようです。少々寂しい感じもしますが、これが時代の流れなのかと思い、街の移り行く姿を、変わらぬ青い空とともに眺めて散歩をしています。 私は大学時代を青山学院大学で過ごしました。青山学院大学といいますと、お坊ちゃんのようなイメージがありますが、私は夜間の学生でしたので、昼間はめいっぱいバイトをして苦学をしておりました。学費も夜間だったので割合に安かったのでできたことだと思います。 そんなお坊ちゃんのイメージとかけ離れた大学時代をすごしていましたが、そのとき私は文芸部にいました。 文芸部というイメージそのままに、正直見てくれはぱっとしません。靴はコンバースのハイカットが定番でした(今でも履きますが・・・)。遊ぶところもボーリングだったり、食事は渋谷の駅裏の安い定食屋さんと決まっていました。 そんな学生時代のある日、オートバイで家に帰るとき、とてもきれいな道に出ました。これが学校のそばで、両脇の並木にイルミネーションがあり、たくさんの人が歩いていました。道路を走る車も渋滞し、オートバイですり抜けていくのも大変なくらいでした。 次の日学校に行って、文芸部の仲間に 「いやーー、昨日はすごいきれいな道を走りましたよ〜。こんな近くにあんなところがあるんですね〜。」と話したところ、 「瀬戸君、それ、表参道だから。イルミネーション有名だよーー。クリスマスシーズンじゃん。」といわれました。 「ああ、そうなんだ〜〜知らなかった〜。」と私は答えました・・・。 これが私が表参道と始めて出会ったときのお話です。 そろそろ街はクリスマスの声が聞こえてきました・・・。 |





















